通常の野立て太陽光発電所であれば、パネル下の架台部分に固定するのが
一般的かと思います。
一方で、コンクリート基礎の場合、パネル下に空間が無いため、
パワコンを置くことができません。
そこで専用の設置スペースを作る必要がでてきます。
私の場合は、コンクリートブロックを積んで、そこに
パワコンを固定し、鉄骨とPPで屋根を作成してみました。
今のところ、出力抑制などもかからず、パワコンも綺麗な状態に保たれて
います。
この方法が良かったかどうかが分かるのは、もう何年も先のことに
なるでしょう・・・。
以上です
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