今回、直近では最後の施工となった兵庫第12発電所。
知人の紹介で自宅から車で5分の場所にある地元の
業者に初めてお願いしました。
今回施工した発電所に近い、別の発電所に部材を置いていたので、
取りに行ってもらったところ、電話がかかってきて、
「この発電所5年前に当社が施工しました。懐かしい」
と言われました。
「しかし依頼した業者は〇〇ですよ」。
と確認したところ、
「その孫請けでした」。
とのこと。
この発電所、忙しくて手が回らなかったので、
自分で施工できず、泣く泣く電気工事だけ委託していました。
当時の工事現場の写真を見たら、確かにその業者さんが
写っていました。
世の中狭いですね。
で、そこから思いがけない方向に発展していきました。
続く
yukiさん
コメントありがとうございます。
ホントそうですよね。
今回はきちんと施工できる業者を見つけた感じです。
ただ、直近では手伝ってもらうような施工予定ないですが・・・。
下請けにスルーパスではなく、
実際に施工するところで良い会社と
実際に一緒に施工出来ると、
良いモノが安価にできますし、
業者さんも取り分が増えるんですけどね。
この業界、間に入る価値を提供せず
下請けにスルーパスする業者さん多すぎです。
施主もダメなの多過ぎなので、
どっちもどっちなのかもですが。。