世の中急速に環境保護にシフトしてきました。
再生可能エネルギーも現在の悪者扱いから、
正義のヒーローになることを願っています。
自動車も急速に電動化が進みそうで、
EV車に9年乗っている私が言うのも何ですが、
内燃機関の自動車が激減していきそうで、
少し寂しい感じです。
東京都の小池知事は、2030年に全ての新規登録者を
電動車にすると宣言していましたので、あと10年もすれば、
電動車しか購入できない可能性も出てきました。
つい最近まで、こんなことは予想していませんでした。
で、この環境配慮の時代に、不純と思いつつ
魅力的なエンジン車を探してみました。
EV車については、どんなものか、
アーリーアダプターとして充分体感してきましたので、
本気でガソリン車の購入検討しています・・・。
友人からはEV車に買い替える際、
「車好きのおまえがEV車に乗るなんて正気か?」
といわれていたので、もとに戻ったとも言えますが。
子供ももうすぐ成人しますし、手がかからなくなるので、
自分の乗りたい車に乗りたいところです。
最有力候補は下記の引用資料の車です。
乗りたい車に乗れるのは、
20歳で無理して購入したレガシィRStypeR以来です・・・。
当時は、こんな魅力的な車を200万円強で購入できた
良い時代でしたが、今の時代、安全装備やら運転支援やらで、
車両価格がどんどん値上がりしているので、
当時の倍以上するかもしれません。
以下引用資料
新型WRX STIのデビューは2022年前半!
大きく張り出した前後フェンダーにより、全幅は1800㎜程度になる新型WRX STI
シャシーの強化も万全で、軽量鍛造アルミホイール、大径ブレーキローター、
大型対向ピストンキャリパー、トランクリッドには大型リアスポイラーが装着される
(CGイラストはベストカーが製作したもの)
STIのデビューは、S4の投入から1年半程度遅れて、2022年前半になるという。
これは先に説明した開発工数の問題だけではなく、CO2排出量の総量規制(CAFE規制)
との関連もあるのだという。
STIは最高出力400ps、最大トルク50㎏m程度か
STIはピストン、コンロッドの重量誤差を厳密に管理し、
クランクシャフトのダイナミックバランスを高めることで高精度なフィーリングを
味わえるという。最高出力は400ps程度、最大トルクは50㎏m程度になる。
以上です
お子さんがいるとそうなりますよね。
私も子供が成人するので、やっという感じです。
友人からも、へなちょこ扱いされ続けながら、
「今の時代は環境を考えないと」と逃げていましたが、
それもなくなりますかねえ。
車いいですね〜。男性は好きですよね。
走り重視ならガソリン車の方が良さそうですね‼️
うちの旦那もわざわざ3ドアのMT車を購入しましたが、子供たちもいて使いにくく1年で軽自動車に乗り換えました。笑