今日はNEDOの最新の日射量データベース(サイトはこちら)のダウンロード版から必要なデータを取り出せるか調査してみた。
まずは最新版の
日射量データベース閲覧システム(28.2M
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月別: 2017年3月
Web版NEDO日射量データベース調査(300%過積載シミュレータ3)
今日はNEDOの最新の日射量データベース(サイトはこちら)のWeb版から必要なデータを取り出せるか調査してみた。
基本的に年間の毎日のデータを使うので日射量データベースはMETPV-11を選んで適当な地点を
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感知リミッター(侵入連絡カメラ製作7)
以前は焦電センサの動作とWifi接続の確認までをしたところだった。今回はスマホのアプリを改造して、太陽光発電の定期撮影のアプリに侵入監視の機能を追加するところ。
まずは前回は家のWifiに接続していたのをスマホのテ
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C#の無料開発環境の状況調査(300%過積載シミュレータ2)
とりあえずは
最近のMicrosoftのC#の無料開発環境の状況調査。
から。
今の自分のWindows7にインストールされているVisualStudio(以下VS)のバージョンがVS2005なのだが
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これからの予定(300%過積載シミュレータ1)
実際に反響があるのかよくわからないが、日本ブログ村からのアクセス数は多少普段より多いので、一応侵入連絡カメラとか遠隔パワコン監視とかの合間に作業をしてみようかと。
とりあえずは移植して公開の方向で作業してみるけど。
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300%過積載シミュレータって興味ある?
侵入連絡カメラはWifi付きワンチップマイコンのプログラムまで一応完成。
焦電センサはやたらチカチカと反応するのでとりあえず入力があったら2秒間保持するようにはしてある。
あとはAndroidスマホの方のプログラムで
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焦電センサの動作とWifi接続の確認(侵入連絡カメラ製作6)
とりあえず適当なプログラムを流し込んで焦電センサの動作とWifi接続の確認をしてみた。
焦電センサは基板の裏側についているがかなり大きいので白くて丸いセンサの一部が見えている。
電源を入れると右上の電源用のL
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ハードウェアの作成完了(侵入連絡カメラ製作5)
ハードウェアの作成完了。
米粒より小さい2012サイズの部品の半田付けはどうしようかと思ったが、基板さえあれば意外に楽勝だった。大きなチップ抵抗でもいけるようにパターンは作ってあったけど今度からは躊躇せず使
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基板加工完了(侵入連絡カメラ製作4)
基板がとりあえずできた。
削ってつくるので普通の基板とちがって銅箔面が多い。半田付けの時にショートしないように気をつけないといけないが、全部削ると時間がかかるしミリングカッター(削る用のドリル)が消耗するし
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