発電所が結構横に長いので全体が一度に写せるようにしようとして作ったものだ。
写真は実験中のもの。相変わらず最初はブレッドボードで仮組。
フィギュアの回転台を改造して使用。いくつかサンプルで市販品を買っ
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月別: 2017年4月
503坪600万2DKの小さな家付の土地
山武市椎崎
引き続き、自分には広すぎて資金がない。
山の上だけど、家付きということは確実に電柱がきているという保証があるということ。
あと、自分も小さな家付のところを買ったけど、最初から電気がきてて
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510坪700万、日当たりはいいと思う。
昨日に引き続き自分は予算ないけど。
千葉県長生村一松丁
1688m² (510.62坪)、700万円(非課税)
坪単価:約1.4万円/坪の土地。地目/地勢 宅地 / 山林 / 原野 地勢:平坦
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パンチルト複数箇所定期撮影スマホカメラ
タイトル長っ。パンチルト機能をつけて複数箇所を定期的に撮影できる格安SIMを利用したスマホを使ったカメラを昨日取り付けてきた。画像はGoogle Photoにアップされるようになっている。
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約500坪で坪単価9,946円の土地
が売りに出されて結構長いのだが、まだ買われてないようだ。
日当たりはいいらしい。
山武市木原
自分は坪単価安くても、こんなに広いところを手がけるほどの資金ないので、どうしよう
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田淵パワコンデータ収集用装置の置き換え
昨日作成した基板をつないで従来のブレッドボードの仮組基板を置き換えてみた。
こんな感じ。うん。小さいし、なんか線が抜けたりしなくて安心。スマホも物理的強制リセット用をサーボモータを取り付けた新しいスマホに変
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田淵用の発電量計測の装置を基板化
といっても、基板はパナソニックOEM用の基板をそのまま流用。プログラム変更するだけで利用できる。基板はすでに余分に作ってあったので、それにチップ部品を取り付けて、一気に作成。
めちゃめちゃ肩が凝るのが難点だ
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へたったスマホの電池でも動作させる方法
今は一番広い発電所に来ている。
そこで今まで使っていたスマホの監視カメラが、前を向かなくて後ろばっかりしか撮影できなくなったので確認したら、先日のものすごい強風でカメラのケースが吹っ飛んでいたのが原因だった。
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遠隔地のスマホの復旧その2
昨日の続きになるが、直接スマホのリブートコマンドだけではスマホが不安定になりすぎると無反応になったりして結局現地に赴く羽目に。
そのため今回はネット監視装置を追加した。
ネット監視
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発電所のパノラマ写真
1台のカメラで複数箇所をバン・チルトさせて撮影することができるようにアプリを改造して自動撮影がよく止まってしまっていたのだが、遠隔でAndroid Studioを使ってデバックすることも可能なこともあって、とりあ
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