侵入連絡カメラはWifi付きワンチップマイコンのプログラムまで一応完成。
焦電センサはやたらチカチカと反応するのでとりあえず入力があったら2秒間保持するようにはしてある。
あとはAndroidスマホの方のプログラムでどのくらい反応が続いたら自分のスマホに電話(実際はHangoutアプリだけど)をかけるようにするかのプログラムをするのが残っている。
ところで、世の中はすでに200%過積載とか普通に言われるようになってきているのだが、みなさん300%まで計算した過積載のシミュレーションって興味があるんだろうか?
反響があれば今190%までのプログラムを改造して配布してもいいんだけど、マニアックすぎてあんまり欲しいとかいう人がいなさそうな気が。
自分のプログラムは一応Nedoの日射量データベースのデータを入力すると日本各地のシミュレーションができるようになってはいるのだが、PC版の古いバージョンで吐き出したデータにしか対応してないので、いまだに古いのを引っ張り出してきている始末。あと使用方法とか説明しないとプログラムだけ配布しても使い方がわかんないだろうし。
MicrosoftのVisualC#2005とかで書いてネットに繋がってないローカルのWindowsXPとかで動いているんで、配るならせめてWindows7で動作するように最近のC#に移植しないといけないだろうし。どうやって配布するか考えないといけないし。欲しいとかいう人があまりいないのであれば、いろいろ面倒臭いので自分用にちょこちょこと改造して結果だけ載せようかと。実はそれすら需要なかったりして(^^;)
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