とりあえずは
- 最近のMicrosoftのC#の無料開発環境の状況調査。
から。
今の自分のWindows7にインストールされているVisualStudio(以下VS)のバージョンがVS2005なのだが、今Microsoftに行くと主流はVS2015のようだ。2005からだと10年の隔たりがあり本当に隔世の感がする。
そういえば自分がVS最後に使ったのはたしかVS2010でC#とC++だったな。WPFアプリケーションとかあーそういえばそんなんやった気がする。なんか懐かしくなってきた。
調べてみるとWindowのバージョンのシェア的にはWindows7がいまだに現役のようで、シェア的にはまだ半分程度、Windows10は1/4程度でそんなに流行ってない。いまだにXPが10%弱もいるのが驚きだが、自分ももはやネットには繋がないとはいえVM上でつかってたりするしねぇ。
とりあえずVS 2015 Communityエディションを使用することにしようと思ったのだが、VS 2015 Communityエディションだと標準で.NET Framework 4.6になっており、Windows10だとそのバージョンが標準で入っているのだが、Windows7だと標準の.NET Frameworkは3.5SP1相当とのこと。
それだとWindow7の人に別途に.NET Framework4.6をインストールしてもらわないといけなくなるので困るなー、古いVSダウンロードしようかなと思っていたのだが、調べてみるとプロジェクト作成時に対象のFrameworkを選択できるようなので、それで3.5を選んであげればWindows7でもいけるんじゃないかと。
ということでダウンロードしてきてWindows7に現在インストール中。やたら時間がかかる。しかし8GBもいるのか、でかいなー。動作確認して、次はNEDOのNEDOの最新の日射量データベースから必要なデータを取り出せるか調査だな。
画像はサムネ用に貼ってあるだけ、これないとブログ村の画像がバーンとかでるので
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