とりあえず外側および基板にフッ素コーティングをしてみた。
ただレンズはフッ素コーティングをすると見えが悪くなりそうなので、
屋内用の監視カメラを防水化その5でやったように丸く切り抜いたアクリル板をレンズの前にはめてシリコーンコーキングしてある。
さて水ををかけてみますよー。ドキドキするぜ。
すごい、綺麗に水を弾いている。たとえ中に水が入ったとしても基板自体も水を弾くので、問題ないはず。実際水をいくらかけてもちゃんと動いてるし。こっちの方が簡単だな。
今後は電力計測用の基板もこれで防水することにしよう。
ちなみにいままでのスマホで侵入監視カメラ関係の記事はこんな感じ
屋内用の監視カメラを防水化その5
屋内用の監視カメラを防水化その4
屋内用の監視カメラを防水化その3
屋内用の監視カメラを防水化その2
屋内用の監視カメラを防水化その1
中国製格安IPカメラのその後
中国製格安IPカメラは使えるのか?
自動撮影カメラ
手配線はやめて基板加工機を使うことにした。(侵入連絡カメラ製作1)
基板の設計(侵入連絡カメラ製作2)
基板レイアウトの最終確認(侵入連絡カメラ製作3)
基板加工完了(侵入連絡カメラ製作4)
ハードウェアの作成完了(侵入連絡カメラ製作5)
焦電センサの動作とWifi接続の確認(侵入連絡カメラ製作6)
感知リミッター(侵入連絡カメラ製作7)
Hangout問題(侵入連絡カメラ製作8)
遠隔監視で侵入者対策。
コンセントなしでも遠隔監視カメラを動作させる
侵入監視カメラの焦電センサ基板の改良
侵入監視カメラの焦電センサ基板の増産
焦電センサ基板にチップ部品を取り付け
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