以前は焦電センサの動作とWifi接続の確認までをしたところだった。今回はスマホのアプリを改造して、太陽光発電の定期撮影のアプリに侵入監視の機能を追加するところ。
まずは前回は家のWifiに接続し ...(⇒記事を読む)
C#の無料開発環境の状況調査(300%過積載シミュレータ2)
とりあえずは
最近のMicrosoftのC#の無料開発環境の状況調査。
から。
今の自分のWindows7にインストールされているVisualStudio(以下VS)のバージョンが ...(⇒記事を読む)
これからの予定(300%過積載シミュレータ1)
実際に反響があるのかよくわからないが、日本ブログ村からのアクセス数は多少普段より多いので、一応侵入連絡カメラとか遠隔パワコン監視とかの合間に作業をしてみようかと。
とりあえずは移植して公開の方向 ...(⇒記事を読む)
300%過積載シミュレータって興味ある?
侵入連絡カメラはWifi付きワンチップマイコンのプログラムまで一応完成。
焦電センサはやたらチカチカと反応するのでとりあえず入力があったら2秒間保持するようにはしてある。
あとはAndroidスマ ...(⇒記事を読む)
焦電センサの動作とWifi接続の確認(侵入連絡カメラ製作6)
とりあえず適当なプログラムを流し込んで焦電センサの動作とWifi接続の確認をしてみた。
焦電センサは基板の裏側についているがかなり大きいので白くて丸いセンサの一部が見えている。
電源を入れ ...(⇒記事を読む)
ハードウェアの作成完了(侵入連絡カメラ製作5)
ハードウェアの作成完了。
米粒より小さい2012サイズの部品の半田付けはどうしようかと思ったが、基板さえあれば意外に楽勝だった。大きなチップ抵抗でもいけるようにパターンは作ってあったけど ...(⇒記事を読む)
基板加工完了(侵入連絡カメラ製作4)
基板がとりあえずできた。
削ってつくるので普通の基板とちがって銅箔面が多い。半田付けの時にショートしないように気をつけないといけないが、全部削ると時間がかかるしミリングカッター(削る用の ...(⇒記事を読む)
基板レイアウトの最終確認(侵入連絡カメラ製作3)
とりあえず基板を彫る前にプリンタで印刷したものに部品を乗っけてみて最終確認。
印刷してみて気がついたのだが、うっかりmicroUSBのコネクタの位置を内側にしすぎていた。そんな内側にあっ ...(⇒記事を読む)
基板の設計(侵入連絡カメラ製作2)
とりあえず、前々回の自動監視カメラで、でっち上げたカメラを使って製作中の発電所の写真は定期的にアップされている。電気がなくてもバッテリーだけで全然問題ないようだ。
解像度もそこそこあるのでなんか ...(⇒記事を読む)
手配線はやめて基板加工機を使うことにした。(侵入連絡カメラ製作1)
焦電センサ(玄関とかで人が近づいたらかってにライトがつくやつね)を付けて敷地にはいったらスマホから自分のスマホにハングアウトで即電話かけさせようかということで、そのための基盤を手配線でしてたんですが、 ...(⇒記事を読む)
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