発電量計測基板でパワコンのデータを取ってみた。
とりあえずデータはUDPでテザリングをONにしたスマホに送信。
logcatを使って送られてきたデータを確認するところまではできた。
取得時刻は18:00ごろで、あいにく日が陰り初めて発電電力としてはすでに0になってしまっているのだが、14バイト固定データでパワコン番号1〜3のデータと、たとえぱパワコン番号1の0x71, 0x29, 0x34は7416.116kWで、前回取得時の7251.890kWhから予想される積算電力量となっている。パワコン2,3についても同様で、正しくデータが取り出せて送信できているところまで確認できた。
で、このデータをクラウドに貯めて見えるように、HTTP/HTTPS プロトコル経由で、IoT データを蓄積したり参照することができるThingSpeakのような無料サービスを使ってグラフ化できるようにしようと思っていたのであるが、残念ながらしばらくこっちの発電所の作業はお預けになりました。
電流センサー
パワコンデータ取得の準備
パワコンのデータを取得してきた
パワコンのデータ解析1
パワコンのデータ解析2
パワコンのデータ解析3
自動ボタン押し装置(サーボモータをESP-WROOM-02で制御)
動画撮影カメラ
ボタン押し装置
パワコンからデータ取得成功っぽい
積算電力量はどこだろう
積算電力のデータが判明
パリティ付きシリアル通信の設定ってどうやったっけ?
発電量計測用の基板の設計
半田付けのレベルが上がってきた
だいたい基板が出来上がった
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