古いパナソニックのパワコン(VBPC227A3)からの電源通信基板のLPS-485-1-ALを関して取り出したデータをデータ取得用基板からスマホにデータを送る。
スマホで送られてきたデータを確認してみるとリープトン(パナソニックOEM)のデータと同じようなデータ。
ネット上で無料でデータをuploadできてグラフ化して見られるのAmbientというIoTクラウドサービスにアップできるようになった。
とりあえず上がり始めたデータはこんな感じ。夕方なので発電量的にもこんなものであろう。
1日データをとってみてどうなるのか確認予定。
パワコンの過去の記事はこんな感じ。
古いパナソニックのパワコンのデータ
パワコンのデータを取ってみた6
パワコンのデータを取ってみた5
パワコンのデータを取ってみた5
パワコンのデータを取ってみた4
パワコンのデータを取ってみた3
パワコンのデータを取ってみた2
パワコンのデータを取ってみた
発電量計測基板でパワコンのデータを取ってみた
電流センサー
パワコンデータ取得の準備
パワコンのデータを取得してきた
パワコンのデータ解析1
パワコンのデータ解析2
パワコンのデータ解析3
自動ボタン押し装置(サーボモータをESP-WROOM-02で制御)
動画撮影カメラ
ボタン押し装置
パワコンからデータ取得成功っぽい
積算電力量はどこだろう
積算電力のデータが判明
パリティ付きシリアル通信の設定ってどうやったっけ?
発電量計測用の基板の設計
半田付けのレベルが上がってきた
だいたい基板が出来上がった
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