エネ庁から出てきたエグい資料を見たら凍った件

またエネ庁から資料が公開されました。

毎回この手の資料にはとんでもないことが書いていあるんですが、今回もなかなかです。
以下、個人的な感想と意見を書いてみます

まずは、出力抑制とその影響に対する対策の意見です。

スクリーンショット 2019-07-05 19.00.25
「事業者間の公平性に関する検討」と記載されています。
公平性、確かに大事ですよね。
 出力抑制制御はちょっと離れた発電所では全然かからない日があったり、事業者同士での公平性が難しい問題なのだそうです。
確かに公平性は大事ですよね。
でも、公平性というならば、、、
僕は個人的には九州と新潟で同じ売電単価というのは公平性の観点からは大問題だと思います。
燦々と日射が降り注ぎ、新潟から見たら冬がないように見える南国と1年のうち2ヶ月は曇りで、1ヶ月は雪が降っている日本海側の北国は全く条件が違うからです。
九州の発電事業者から出力抑制制御の話を相談されることがあるんですが、すべて計算するとひどい月は10%程度の抑制を受けていることがわかります。
しかし、これを年に換算すると3%以下になります。
一方で、新潟や岩手はどうかというと、12月、1月、2月はシミュレーションの半分くらいの発電量です。
つまり、出力制御の影響は雪の影響よりも低いと言えます。
つまり、大した話ではないのです。
もちろん公平であるべきですよ。
なんですが、これを全国一律に割り振るべきかというと。。。
僕はそうは思いません。
九電エリア内、四国エリア内などならまだわかりますが、電力会社を飛び越えて(気象条件を飛び越えて)太陽光が密集しているエリア(つまり日射のいいリア)の影響を太陽光の少ないエリア(つまり日射の悪いエリア)も負担するというのは間違っているからです。
雪国は太陽光的には最初からハンデ戦を戦っています。
そこにさらなるハンデを割り振るべきなのかというと、僕は違うと思います。

ポイント2 発電基本料金がどんどん議論が進んでる

 

 

進んでますね。

発電基本料金。

 

スクリーンショット 2019-07-05 19.01.29年額1800円/kWですか。

 

50kWだと概算9万円。

 

これはどんな料金かというと、送電網を維持していくための基本料金です。

 

これまで送電網を維持するコストは連系負担金の形で連系初期に負担する形でした。

 

しかし、実際は連系後も継続してコストがかかります。

発送電分離に伴い、これを実態に合わせる必要があるためです。

 

なんですがこの前のページを読むと、、、

スクリーンショット 2019-07-05 19.15.27

 

FIT事業者は後から追加コストを負担するのが困難

 

と記載しておきながら、「その負担は需要家(一般国民)に転嫁されるようなことはあってはならない」と記載されています。

 

Theダブルスタンダード。

 

この意味するところは・・・

 

よくわかりません。

 

なんなのでしょうか?

 

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