今年は例年並みかやや低い温度という予報が元々は出ていました。
しかしここに来てクリスマスくらいまでは記録的な暖かさが続くのではという予報が出ています。
10年に一度の暖かい12月になるようです。
しかし、そこから年末にかけてはやはり寒波が来るようで年越しの頃は新潟はいつも通り雪になっているかもしれません。
北国に住む発電投資家としては「パネルの上に雪がある時間」を短くしたいという思いがあります。
ですので年末寒波がどのくらいで治り、いったんパネルから雪が落ちてくれるのがいつなのかというのが最大のポイントです。
パネルが雪に埋もれていなければ多少なりとも発電し、熱を出してくれます。
雪も溶かしてくれますし安心ですよね。
私の住む新潟市の天気予報はこんな感じです。
天気わる!って思いましたか?
いやいや、赤い記号があるだけ例年よりはるかにマシですよ。
これでも回る事業計画を組むのが雪国の発電投資家です。
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