今回は太陽光ではなくて陸上競技の話です。
写真は今回の会場だった新潟市陸上競技場脇の屋内走路。
こんなところがあったんですねぇー。
太陽光発電ムラの融資獲得セミナー講師をやってくれた栗田さんが山形で走り方教室をしています。
子供の頃からずーっと足が遅かった僕は短距離走はコンプレックスの塊。
しかし為末さんの
この本を読んでから「足は速くなる」ということがわかりチャレンジしたいと思っていました。
新潟でもそういった活動をやっているところがないかなぁと探していたところRizeACというランニングクラブが有料で走り方教室をやっていることを発見!
やった!
ということで第3回に参加してきました。
午前が子供の部、午後が大人の部。
午後は所用がありどうしても参加できなかったので午前の子供の部に長男を参加させ、僕も無理を言って一緒にやらせてもらいました。
RizeAC後藤さんありがとうございます!
今回のテーマは「地面に長く居ない走り方」「地球の反発力で跳ねる」の2つだったと思います。
寒い中で練習したという悪条件もあり、今回のセッションの中で50mのタイムは上がりませんでしたが足が速くなるきっかけはつかむことができました。
家に帰ってきて今ブログを書いていますが、今まで経験したこと長い場所が痛いです。
二の腕、ハムストリングが痛い。
タータンのトラックで軽く跳ねる「ターン」という音がまた聴きたいので次も参加しようと思います。
新潟でこういった活動をしてくれるのがとてもありがたいです!
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