日本ブログ村の「PVランキング」に加入する方法

(カテゴリ: その他)

日本ブログ村のPVランキングで1位になったという記事を書きました。

 

なんですが、ブログ村のPVランキングは「ブログパーツ」を組み込まないとランキングを集計されません。

 

ブログ村のアカウントをとって会員になるところまでやるブロガーさんは結構多いのですが、PVランキングに加入しているブロガーさんは案外少ないようです。

 

実はランキングアップの狙い目なのがこの「PVランキング」

 

PVランキングの入り方

僕の場合はブログのサイドバーにブログパーツを貼り付けています。

このパーツを貼り付けるとPVランキングに加入する事ができます。

スクリーンショット 2018-07-16 16.00.18

 

 

記事内に貼り付けるのではなく、サイドバーに貼り付ける事で一度設定するだけで全ブログ記事が有効になります。

 

太陽光発電ムラ市場

ムラびと日記でのPVランキングの設定の仕方

こちらはブログ村のランキングページです。

ブログ村の会員に成っていると、PVアクセス順(参加する)という場所をクリックする事ができます。

 

スクリーンショット 2018-07-16 15.59.46

 

ここをクリックしてみましょう。

すると

スクリーンショット 2018-07-16 16.00.08

こんな感じで、ブログパーツのタグが手に入ります。

あなたのブログ村のIDが記載されたタグです。

 

このタグを太陽光発電ムラのムラびと日記に貼り付けます。

ブログの設定画面を開くとこんな感じになってますよね。

スクリーンショット 2018-07-16 16.00.53

ブログのサイドバーに貼り付けるには設定画面の「外観 > ウィジェット >テキスト」と選択します。

 

するとテキストボックスが出てきます。

このテキストボックスに「ブログムラパーツ」など題名をつけておき、テキスト欄の方には先ほどのブログ村のタグを貼り付けましょう。

 

スクリーンショット 2018-07-16 16.01.48僕の場合はこんな感じでブログ村のパーツと、INポイントランキング用の画像を貼り付けています。

 

真面目にINポイントを稼ぎたい人はブログ記事の中に書くようですが、僕は面倒なのでこれはサイドバーに貼り付けてそのまま放置しています。

 

************* お知らせ *****************

 

銀行員から「浜崎さんの計画書をください」と言われた太陽光の計画書が付いてくる動画はこちら

題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介

講師 : 私

アドバイザー : もがみ自然エネルギー 栗田伸一

<信販・金融機関紹可能>【頑固職人プロデュース案件】鳥取県日野郡分譲 39.3kW867万円(税込)

太陽光発電ムラ仲間募集中!

facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!

facebookグループ「風力発電ムラ」立ち上げました

太陽光発電ムラ 投資研究所開設しました!

抑制なしの九州セカンダリ物件(40円物件)

【稼働中物件】鹿児島県大隅町55.08kW 2400万円 (税込)

太陽光発電所の値付けお手伝いいたします

【セカンダリ物件】太陽光発電所の値付け・販売行います

残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。

  【FIT法無料対応!】みなし認定申請&看板設置無料の年次点検

改正FIT法対応が無料になる年次点検セットです。

みなし認定申請と標識看板の設置は無料で実施します!

「融資獲得サービス実施中!」

低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス

高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス

【太陽光発電ムラセミナー動画】

◼︎豪雪地帯で年商の4倍の融資を獲得した元銀行マンの交渉術

◼︎実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法

◼︎既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴

3本セットはこちら

 

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す





次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>