借金大好きhamasakiです。
ついに来ました。
第四北越銀行からの金利上昇のお手紙。
「変動金利が2026年2月より0.25%上がり、年2.0%になります」
という、
発電事業者なら一瞬ドキッとするやつです。
正直に言います。
最初に封筒を見たときは
「お、来たか」
とは思いました。
が、冷静に中身を確認し、
自分の融資状況を整理してみると——
結論
なんやかんやでノーダメージです。
私の発電所と融資の状況
まずは整理します。
岩手発電所
- 2016年11月稼働
- 日本政策金融公庫
- 15年固定金利
- 残り5年
- 当初借入:2,000万円
今回の金利上昇は 完全に無関係。
新潟発電所(2基)
- 2017年購入(中古・稼働4年経過)
- 第四銀行
- 現在も固定金利期間中
- 融資期間16年
- 当初借入:4,000万円
ここも今回の金利上昇は関係なし。
米子発電所
- 2019年稼働
- 借入:2,150万円
- アプラス 2.5%固定
影響ゼロ。
長野発電所
- 2020年稼働
- 借入:1,600万円
- アプラス 2.5%固定 と 公庫固定
影響ゼロ。
福島発電所
- 2022年購入
- 現金購入
そもそも借金なし。
今回、金利が上がったのは「三条発電所」
今回、
第四北越銀行から金利上昇の手紙が来たのは
三条発電所です。
- 2018年稼働
- 借入:1,800万円
- 返済期間:17年(198回)
- 返済方式:元金均等
- 初期金利:1.6%
- 2024年9月:1.75%
- 2026年2月:2.0%
現在、
198回中 70回まで返済済。
年間のキャッシュフローは
約45万円あります。
金利が上がって、何が起きたか
元金均等なので、
変わるのは 利息だけ です。
- 現在の月利息:
約18,000〜19,000円 - 初回支払い時の利息:
約24,000円
つまり、
まだ、事業開始時より楽
という状態です。
月々の支払いが
1,000円前後増えたくらいで、
正直、
これで事業が揺らぐような話ではありません。
なぜ私はノーダメージなのか
理由はシンプルです。
① 固定金利が大半
- 公庫
- アプラス
- 新潟の固定期間
ここは完全防御。
② 変動金利でも「今までが安すぎた」
1%台前半の金利で
長期間借りられていた。
これは、
かなり恵まれた環境でした。
0.25%上がったからといって、
「銀行が悪い」
「もう無理」
とは、全く思いません。
③ 元金均等なので、時間が味方
- 元本は確実に減る
- 利息も自然に減っていく
変動金利でも、
年々リスクは軽くなります。
金利上昇で本当に困る人
困るのはこんな感じの方々です。
今回の金利上昇で困るのは発電所のキャッシュフローが本当にカツカツな人
アプラス等の信販の元利均等を変動金利で借りている人
- 修繕費を見ていない
- 税金を考慮していない
- 更新資金を積み立てていない
こういう状態だと、
月1,000円の増加でも精神的に効きます。
借金大好きhamasaki的・結論
金利は上がりました。
でもこれは、
- 想定内
- 管理可能
- 致命傷ではない
というレベルの話です。
借金が怖いのではありません。
借金をコントロールできていないことが怖い。
太陽光発電は、
- 実物資産
- 長期事業
- インフレ耐性あり
借金と相性の良いビジネスです。
金利2%で慌てる必要はありません。
慌てるべきなのは、
- キャッシュフローを把握していない
- 設備更新の準備をしていない
そういう状態のときだけです。
今日も平常運転でいきましょう。
借金大好きhamasakiでした。







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