1.政策金融公庫が最初の軸
2.民間の金融機関から残額の協調ローンを引き出す必要がある。
2.1 住宅ローンの借り換えを手土産に、複数の銀行に融資を依頼する
2.2 念のため岩手県に支店がある新潟の地銀、信用金庫がないか調べる
2.3 個人保証を求められる可能性が高い。ABL(アセットベースローン)への事業融資をしない地銀がほとんど。そこは信用保証協会を調べ、信用保証を引き受けてくれるか調査する
2.4 仮にメガバンクが融資を引き受けてくれた場合、ABLでローンが組めるはず。
1.政策金融公庫が最初の軸
2.民間の金融機関から残額の協調ローンを引き出す必要がある。
2.1 住宅ローンの借り換えを手土産に、複数の銀行に融資を依頼する
2.2 念のため岩手県に支店がある新潟の地銀、信用金庫がないか調べる
2.3 個人保証を求められる可能性が高い。ABL(アセットベースローン)への事業融資をしない地銀がほとんど。そこは信用保証協会を調べ、信用保証を引き受けてくれるか調査する
2.4 仮にメガバンクが融資を引き受けてくれた場合、ABLでローンが組めるはず。
私の場合は信用保証協会の保証を付けてのゆうしでしたが、信用保証を付けたとしても、融資焦げ付けの時のリスクは銀行にもあります。(融資額の1割程度)そこで銀行はABLを付けるように求めてきました。銀行はとりはぐれの無いようにしたたかに動きますよ。
コメントありがとうございます。
なるほどそうなんですね、今日保証協会と某メガバンクに行ってきます。
心の準備ができてよかったです!
銀行はしたたか。
そうですね。
でも銀行がしたたかでなかったら世の中もっとひどくなっていると思うのでそこは前向きにとらえる気分でいておきます。