14円の申請も少しずつ依頼がくるようになってきました。
14円の申請でポイントになるのは・・・
いや、いつの時代でも一緒ですが「実際に施工するときの施工価格」です。
今申請をあげたとして、実際に施工するのは認定がおり、銀行融資の内諾を受けた10月頃でしょうか。
そこから2年間(認定を取ってから3年間)は売電価格を保持できます。
その時のパネル価格、施工価格が事業性を決める鍵になります。
つまり、14円の太陽光発電事業の採算性の鍵になるのは「未来のパネル価格」であり、その時にもう一度再見積もりを取れる体制を作っておくことなのです。
発電ムラの申請代行は業者フリーのフェアな仕組み
ここで困るのが、いざ施工をしようと思った時に「業者を変えられない」「値段が下がらない」ということです。
実際無料で申請代行をしている業者の中では「いやいや、うちの会社でやってもらうことが前提ですよ」となっていることがほとんど。
そりゃそうですよね。
じゃないとタダで仕事しないですよ。
発電ムラの申請代行はその点はとても安心です。
10万円の初期費用が発生しますがどの業者とやってもOK。発電ムラ市場からパネルを買わなくてもOKです。
むしろ発電ムラいちばから40kW以上のパネル、パワコン、架台のセットを購入いただいた方には10万円の申請費用の金額をそのままお値引きしています。
ということで14円の太陽光発電もいい土地が見つかったら「まず申請」というスタンスは変わらずに持っていこうと思います。
************* お知らせ *****************
一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)の登録はこちらから
銀行員から「浜崎さんの計画書をください」と言われた太陽光の計画書が付いてくる動画はこちら
題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介
講師 : 私
アドバイザー : もがみ自然エネルギー 栗田伸一
<信販・金融機関紹可能>【頑固職人プロデュース案件】鳥取県日野郡分譲 39.3kW867万円(税込)
太陽光発電ムラ仲間募集中!
facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!
太陽光発電所の値付けお手伝いいたします
残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。
【FIT法無料対応!】みなし認定申請&看板設置無料の年次点検
「融資獲得サービス実施中!」
低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス
高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス
【太陽光発電ムラセミナー動画】
◼︎豪雪地帯で年商の4倍の融資を獲得した元銀行マンの交渉術
◼︎実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
◼︎既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴
3本セットはこちら
コメントを残す