僕が出していた仮説が正しかったことが証明されました。
5月12日 新潟太陽光オーナー交流会を開催してきました で書いていた新潟の21円案件の融資は通りそうだという連絡を頂きました。
やりました!
ということで僕は次のステップに進めます。
この物件を僕が融資を本当に申し込んで買うかどうかはもう少し判断を伸ばします。
この融資条件は個人資産担保なし、自己資金300万円という条件でした。
この条件で融資が通ったということは僕以外の人が申し込んでも融資が通る可能性があります。
しかし現実は普通に申し込んでも通らないと思います。
幾つかテクニックを組み合わせ、某銀行のシミュレーションに合わせるような工夫をしながら申し込む必要があります。
逆に言うとそういったテクニックを使い、太陽光発電事業の理解を深めていくことで新潟で僕以外の人が申し込んでも融資が通る可能性がかなりありますよね。
僕はこれを横展開しようと思います。
ということで開催してきたのが太陽光オーナー(とその予備軍)の懇親会だったのです。
その他の物件紹介ができるようになったら、第3回を開催します。
その頃には償却資産税が3年間ゼロになる法案も市町村に降りてきていることでしょう。
そちらの研究もしていきながら、思いっきり専門的なセミナーを開催します。
乞うご期待。
日本最先端の太陽光分譲&融資セミナーです。
雪国新潟でも太陽光発電所を増やしていくことができそうです。
低単価のFITで発電所を増やしていくことは日本にとても大きな貢献ができることです。
脱原発、脱炭素。
そして再エネの推進。
僕がアイスランドで見てきたことの一部を地元新潟でできるというのはとても幸せなことです。
写真はアイスランドのヘットリスヘイディ地熱発電所。
今目の前にあるエネルギーはどんどん「使えるエネルギー」に変えていけます。
世界的には人口爆発の方向に向かっていますから、エネルギーはいつでも取り出せる状態にしておくべきだと僕は思います。
************* お知らせ *****************
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