どうせやるならどんな副業がいいか? 「これから世界を変える物」を追いかけよう

(カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー)

 

お金を生むものにはいろんな種類があります。

 

しかし、自分が時間を使って何かをするならどんなことをするべきでしょうか?

もちろん自分の好きなことをするというのもとても大事ですよね。

その上で、どんなことをした方がいいのか。

 

僕が今思っていることを書いてみようと思います。

2018-07-18 16.05.00

1のインプット(入力)が将来2にも3にもなるものが必要

 

僕が思う「これから世界を変え続ける」物。

それは再エネであり、ロボットであり、AIであり、ICTであり、通信技術です。

これらが組み合わさるとエネルギー価格(電気料金)が大きく下がる可能性がありますし、車の自動運転が実現する可能性がかなりあります。

 

またブロックチェーンが社会に浸透していけば「記録の革命」が起こります。

銀行、保険、役所など多くの機関で「記録」という手法が使われていますが、これが自動化される可能性が高まります。

 

つまり先ほど挙げた再エネ〜通信技術の進歩が組み合わさると「社会システムが大きく変わる」可能性が極めて高いということが言えます。

 

どうせ時間を使い、労力を使い、情熱を注ぐなら1のインプットに対し、2や3が帰ってくるようなものならもっといいと思いませんか?

 

それは「社会の仕組みを変えるもの」という基準で考えても面白いと思います。

 

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どうせ自分の時間を使うのであれば、その社会システムを変える可能性がある物に時間を使う(投資する)方がいい

 

ということで、僕は再エネをやっているわけです。

再エネが社会を変えると信じているからです。

 

なぜそれを信じられるかというとそれは「Swansonの法則」があるからです。

 

Swansonの法則

「- 太陽電池の生産量は2倍になるごとに生産コストが20%減少する」

 

と言う物です。

つまり太陽光発電は世に浸透すれば浸透するほど安くなります。

 

そして長い時間繰り返し使える太陽光発電はエネルギー価格を必ず下げてくれるのです。

 

国内価格で見てもパネルの金額は5年で半額になっています。

AIは深層学習が今までの人工知能とは違った動きを見せはじめています。

ICTは更に人間に優しくなり、必要不可欠なものになってきています。

通信技術は5Gが出てきたらもう圧倒的に「自然」になってきます。

 

ここ数年で携帯電話の環境や再エネの環境が変わってきたように、社会システムは大きく変わっていくはずです。

 

どうせ情熱を注ぐなら、そんな分野がいいと思います。

 

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