5月は発電が絶好調。
今日の三条市の発電所もいい感じです。
こうなってくると500kWh越えないかなぁと淡い期待を抱いてしまいます。
現在5月13日。
夏至の6月22日まで約40日あります。
これからも日は伸びますが、果たして500kWh越えするまで伸びるのか・・・
日の出、日の入り時間から予想してみる
新潟市の5月13日(本日)の日の出日の入りはこのサイトでわかります。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2018/dni16.html
5月13日は
日の出 4:36
日の入 18:45
です。
それに対して夏至(6月22日)はというと
日の出 4:22 (14分前に)
日の入 19:10 (35分後に)
と書かれています。
つまり昼間の時間が49分伸びる計算です。
イメージ図はこんな感じ。
この発電所は49.5kW。
49分昼間が伸びると計算上は40.425kWh発電量が増えることになります。
本日の発電量が481kWhなので・・・
理想状態ではめでたく521kWh発電すると予想することができます。
さて、この僕の仮説は正しいのか。
夏至を挟んだ前後2週間(合計4週間)くらいがこの条件に合致します。
果たしてどうなるか。
500kWhを越えると売電量は11340円(税込)です。
この発電所の返済は一月11.5万円。
やはりこの時期は最高ですね。
昨年の新潟は7月が天気が良かったのですが、7月はすでに下降気味になっていたはず。5月6月で最高発電量を更新してくれると本当にありがたいです。
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