カテゴリー: ルール・法律・申請

福利厚生で節税する方法 給与ゼロで福利厚生を作る

昨日は「知らないと損する給料明細」という本を読んでいました。 サラリーマン向けの節税の本です。   サラリーマン向けの節税の王道は「保険の控除」「住宅ローン控除」「扶養家族控除」「財形 ...(⇒記事を読む)

発電所の固定資産税をゼロにするための最後の手続き 税務課への申告

昨年購入した新潟県三条市の発電所は先端設備導入促進計画の認定を受けています。 つまり、この発電所は3年間固定資産税(償却資産)がゼロになります。 とてもありがたい仕組み。   昨 ...(⇒記事を読む)

パネル変更認定をかけると「認定日」が変わっってしまう問題

半年かかるであろうと思っていたパネルの変更認定申請。 なんと今回は2ヶ月で降りてきました。 なんですが、びっくりするのが認定日の欄。 認定変更日ではなく、認定日と記載されています。   ...(⇒記事を読む)

太陽光の保険に入る時のリスク範囲を考える

昨日太陽光の保険を安く入る方法について記事に書きました。   太陽光の保険に安く入るポイントは何と言っても「余計な保険には入らない」につきます。 で、ここから難しいのが「どこまでが必要でどこからが ...(⇒記事を読む)

太陽光発電の高額未稼働狂想曲 2月1日までに「系統連系工事着工申込書」を提出!

僕には直接関係ない話ですが、2012年から2014年までの認定を持っていてまだ稼働していないという案件をお持ちの方にとってはとても重要なお話です。   この設備認定と売電契約をお持ちの方は2019年 ...(⇒記事を読む)

中小企業経営力強化法を使った日本政策金融公庫の0.9%減免は「年度予算制度」

今日は会社の案件でで公庫の担当者さんと電話していました。 そこで話が出てきたのが表題の「中小企業系力強化法は年度予算が決まっている」と言うお話。 知らんかった!!!!! 知りませんでした。 確かにあの制度 ...(⇒記事を読む)

ダウンサイズされた低圧太陽光発電投資のメリット・デメリット

昨日のブログで「来年、再来年の低圧太陽光発電所はどうなるか」という記事を書きました。 そこには「低圧太陽光発電投資は金額的にダウンサイズされる」と書きました。   それではダウンサイズされた低 ...(⇒記事を読む)