カテゴリー: ルール・法律・申請

中小企業経営力強化法を使った日本政策金融公庫の0.9%減免は「年度予算制度」

今日は会社の案件でで公庫の担当者さんと電話していました。 そこで話が出てきたのが表題の「中小企業系力強化法は年度予算が決まっている」と言うお話。 知らんかった!!!!! 知りませんでした。 確かにあの制度 ...(⇒記事を読む)

ダウンサイズされた低圧太陽光発電投資のメリット・デメリット

昨日のブログで「来年、再来年の低圧太陽光発電所はどうなるか」という記事を書きました。 そこには「低圧太陽光発電投資は金額的にダウンサイズされる」と書きました。   それではダウンサイズされた低 ...(⇒記事を読む)

来年、再来年の低圧太陽光発電所はどうなるか

毎年売電価格が下がり続ける固定価格買取制度。 しかし、不思議なことに分譲物件は利回り10%、2000万円〜2200万円という相場感には大きな変化はありませんでした。 これはなぜでしょうか? 答えは過積載をし ...(⇒記事を読む)

実はとても簡単な低圧の設備利用率 低圧太陽光発電の理論的最大値は年間43万kWh

設備利用率という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。 2018年11月16日に行われた直近の「調達価格等算定委員会」でも話題に上っていました。 オレンジの点線は僕がマークした部分です。 直 ...(⇒記事を読む)

太陽光発電のジレンマ 売電価格は下がっても設置コストは上がっている!

【早期登録特典付き】ASPEnに自分の発電所を登録してみた にも少し書いたんですが、今太陽光発電業界はあるジレンマに悩まされています。   大前提 再エネの導入コストを圧倒的に下げよう まず大前提と ...(⇒記事を読む)

政府が20年の固定価格買取制度を反故にする方法「再エネ法3条10項」

発電ムラブログの東スポ記事的なポジションを自称する「kanshimania」さんのブログで 低年収会社員が発電所を複数所有 (20年変わらない買取価格は反故に?) で インフレなど特別な事情の場合は 買取 ...(⇒記事を読む)

先端設備導入促進計画の最終書類を自治体に提出!これで3年間無税の発電所完成

発電所のある自治体(新潟県三条市)に最終書類(工業会証明書と先端設備等に係る誓約書)を提出しました。 発電所取得時に工業会証明書が手に入っていなかったのでこれらを後出しすることにし、先に認定をもらい、今ほど後出しに ...(⇒記事を読む)

高圧のススメ 低圧分割逃れはどんどん厳しくなっている

かなりマニアックなお話です。 無関係な方はこのブログは読む必要はありません(苦笑)   低圧の太陽光は実は様々なメリットがあります。 ・キュービクルがいらない ・主任技術者による保 ...(⇒記事を読む)