いよいよ近づく法人決算 法人の確定申告は自分でできるか 2018年10月16日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について) 今日は新潟市の法人会が主催する決算のセミナーを受けてきました。 個人事業主の青色申告との違いをメインに知りたかったのですが、どちらかというと ・消費税の軽減税率 ...(⇒記事を読む)
効率よく第2種電気工事士を取る方法 一度試験に落ちたhamasakiさんが語る 2018年10月11日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, パワコン, メンテナンス, ルール・法律・申請) 僕は第二種電気工事士の資格を持っています。 いざとなったら自分で発電所が直せますし、銀行に対してもそれをはっきり明言できるのでいい資格です。 実際パワコンの蓋を開けたあと、端子をい ...(⇒記事を読む)
落とし穴シリーズ! 太陽光発電土地取引あるある 2018年10月5日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 融資と金融機関) 投資につきものなのが落とし穴です。 やってみて初めてわかる失敗のツボ。 若干ですが僕も見えてきたことがありますのでちょっとまとめてみます。 よく調べたら一筆だけ農地だった ありそうですよね。 ...(⇒記事を読む)
税理士も意外と知らない 中小企業経営力強化法で固定資産税半額は太陽光でもできる 2018年10月4日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について) 最近お客様から「中小企業経営力強化法で固定資産税減免を狙いたいが税理士も自治体職員も『電気業ではできません』と言っていて話にならない。」というご相談をいただきました。 結論としては中小企業経営力 ...(⇒記事を読む)
消費税10%に対応する方法 増税対策の鍵は開業届と青色申告 2018年10月2日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について) 来年の10月から消費税が10%に上がります。 消費税が上がるのに所得は殆どの人が増えませんから単純な増税です。 年収400万円で1年間の貯蓄量がほぼゼロな人はほぼ全額使っているということになります。 その場合増 ...(⇒記事を読む)
金融機関も諦めモード?太陽光発電に融資しない銀行はどこを目指しているのか 2018年9月25日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資, 融資と金融機関) 5年後に7割の地方銀行が赤字になる。 こんなお話しを聞いたことがある人はどれくらいいますでしょうか? これは金融庁が昨年10月25日出した金融レポートに乗っていた予測です。 なぜ ...(⇒記事を読む)
太陽光発電の保険と監視装置が不要な人はどんな人か 2018年9月20日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, メンテナンス, ルール・法律・申請, 太陽光発電ムラ市場) いろいろなお客さんとお話していると保険や監視装置に案外加入しておられないお客さんが結構います。 監視装置も保険も「お金を生むもの」ではないので「投資対象」として捉えづらいのがその理由です。 だ ...(⇒記事を読む)
法人と個人のABLは何が違うか。総額7700万借金してようやくここまでわかった! 2018年9月14日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 地元新潟ネタ, 投資・融資, 融資と金融機関, 雪国での再エネ) 本日地元の地銀で融資の契約を結んできました! 散々今までお伝えしてきたとおり法人でのABLですので押印する量が半端ない。 契約書は三通(銀行、自分、法務局) ...(⇒記事を読む)
小さめの低圧発電所の過積載はどうあるべきか。パワコン40kWのジレンマ。 2018年9月12日 (カテゴリ: パネルメーカー, パワコン, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 昨日のブログでは190%近辺の過積載のお話を書きました。 それではより小さな発電所の場合はどうでしょうか? 例えばパネルが60kW程度設置できるような発電所をイメージしてみてください。 ...(⇒記事を読む)
法人の印鑑登録を間違えてしまっていた件 なんと法人印は15分で変更可能 2018年9月10日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 昨年秋に立ち上げたhamasakiさんの新法人合同会社swanson。 この名前は太陽光版ムーアの法則と言われる「swansonの法則」からいただきました。 太陽光パネルの世界的導入量が倍になるにつれ、パネル ...(⇒記事を読む)
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