今になって「みなし認定申請」を行うとどうなるのかやってみた 2017年12月22日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) 今年の7月、皆様何をされていたでしょうか? 8月に事後的過積載騒動があったその前です。 そう。 みなし認定申請ですよね。 7月31日までにみなし認定申請をしないと最悪認 ...(⇒記事を読む)
【確定申告】太陽光発電の消費税還付金は売り上げになるのか? 2017年12月20日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について) 今年の春に初めての消費税還付金をもらいました。 これは結構大きな金額です。 来年も消費税還付を受け取る予定ですので消費税還付についても少し調べています。 1.受け取った消費税還付金はどのように処 ...(⇒記事を読む)
要注意! 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループの企み 2017年12月13日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) あの話はまだ生きていた!それどころかどんどん進んでた! 先日「セカンダリセミナー」を受けていた時に講師の方が言っていたのが ・実は電気代の託送料金を発電事業者に負担させる仕 ...(⇒記事を読む)
新設法人で経営力強化法の認定事業者になる方法 2017年12月8日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 以前 「太陽光発電投資で日本政策金融公庫の利率を標準金利より0.9%下げる方法」こんな記事を書きました。 今でも多くの人が読んでくれるヒット記事です。 さて、11月に合同会社swanson ...(⇒記事を読む)
「今更聞けない!」過積載のメリット・デメリット 2017年12月4日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 今更聞けないシリーズ第二弾。 前回は「過積載の限界の計算方法」でした。 今回は過積載のメリット・デメリットについてです。 なぜ過積載なのか? これは単純です。売電単価が下がる中で、限ら ...(⇒記事を読む)
中古発電所を購入した際の注意点 減価償却期間と返済元本のズレ 2017年11月27日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 以前2つの記事 太陽光発電の融資期間は何年がベスト?減価償却とキャッシュの微妙な関係 太陽光発電の返済方法(元利金等・元金均等)と償却方法(定額/定率)の関係 で減価償却と融資期間の関係を考えてみました ...(⇒記事を読む)
中小企業経営力強化法 法人版申し込みしました 2017年11月14日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 本日中小企業経営力強化法の申し込み書を郵送しました。 法人での経営力強化法の申請書です。 太陽光事業の場合、事業規模に比べ有利子負債がとてつもなく大きくなるのでローカルベンチマークという試算ツールがか ...(⇒記事を読む)
副業バレのリスクが上がってしまった太陽光発電投資 2017年10月26日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 太陽光発電の消費税還付で170万円得して副業バレしない確定申告 こんな記事を太陽光発電ムラ投資研究所で書いていました。 この記事は「確定申告を上手にやって副業バレを防ぎつつ170万円得する ...(⇒記事を読む)
宅地価格暴落が確実視される2022年問題と太陽光発電(生産緑地固定資産税減免の終了) 2017年10月25日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) 都心の農地の固定資産税が200倍に? 1992年。都市部に農地を残すという名目で主に三大都市圏の市街化区域に「生産緑地制度」がスタートしました。 生産緑地の指定を受けると市街化区域内でも土地の固定資産税が宅地の2 ...(⇒記事を読む)
【要注意!!!】事業認定申請のルールがコロコロ変わっている模様 2017年10月19日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) 経済産業省は日本の経済を効率よく発展させる気はあるのか? 写真はとっても効率よく発展している国アイスランドで見てきた「世界地熱マップ」 &nbs ...(⇒記事を読む)
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