カテゴリー: 投資・融資

【仮説を立ててみた】50歳は太陽光発電投資を始めるべき年齢ではないか?

今日は別の角度から太陽光発電投資を見てみようと思います。 これが太陽光発電投資のよくあるキャッシュフロー(儲けた金額)のグラフです。   一目瞭然ですが、15年の融資を組んでいる前提な ...(⇒記事を読む)

融資審査で差別化するための太陽光発電に役に立つ資格

太陽光発電事業はお金の入り口(資金の用意=融資の獲得)とお金の出口(案件、土地情報、業者情報)で決まります。   さて、今回は入り口の部分で差別化するための資格を考えてみようと思います。 ...(⇒記事を読む)

信販で太陽光発電所を買い進めると銀行融資で苦労する秘密

借金大好きhamasakiさんがまた一つ世の中の真理に近づくべく仮説を立てました。 「信販で買い進めると銀行の審査が厳しくなる問題」に関する重要な仮説です。 信販会社で分譲物件が持てるのは3基目まで? ...(⇒記事を読む)

融資属性のあまり高くない人が1基目の発電所を購入する時・した時にすべきこと

今年41歳になった借金大好きhamasakiさんです。   仮に僕より10歳若い人が、あまり高くないサラリーの状況で発電所を買おうと思った場合どうすればいいでしょうか?   ...(⇒記事を読む)

5月12日 新潟太陽光オーナー交流会を開催してきました

先日の土曜日に新潟で太陽光オーナーおよびその予備軍の交流会を開催してきました。   内容は 1.分譲物件発電所見学 2.実際のその物件を地元の地銀に申し込んでみたhamasakiさんの「 ...(⇒記事を読む)

太陽光発電投資の開始初期から大きなキャッシュフローを得る方法はあるか?

堅実・確実・ローリスクでキャシュフローを得ることができる太陽光発電投資。   しかし、実は初年度〜5年目くらいまではそんなに大きなキャッシュフローを得ることはできません。 利息、償却資産税、元 ...(⇒記事を読む)

5月16日締め切りの発電者課金に意見するパブリックコメントを書くための理論武装

原発、火力、水力、再エネなどの発電所を持つ発電事業者に「送配電網の維持管理コストの一部を負担させる案」がいよいよ実現しそうな問題です。   本当は今回の記事でパブリックコメント案を書こうと思っていま ...(⇒記事を読む)