カテゴリー: 融資と金融機関

稼働済み太陽光発電所(セカンダリー発電所)の売り時、買い時はいつか?

太陽光発電所のセカンダリーマーケット(稼働中物件の中古販売)が少しずつ出てきました。 僕も2017年に実際に購入しています。   セカンダリー物件のいいところは幾つかあります。 1.すで ...(⇒記事を読む)

償却資産税ゼロを狙え!先端設備導入促進計画の申請準備を開始しました

6月6日に通った3年間償却資産税がゼロになる「生産性設備導入促進計画」。 ちょうどこれに申し込めるタイミングで新潟の融資物件が通ったので早速申請の準備に入りました。 償却資産税がゼロになるわけですから「借金大 ...(⇒記事を読む)

太陽光発電の融資を断られた時にやらなければいけないこと

金融機関に融資を申し込んだとします。 どうぞどうぞとお金を貸してくれればこんなにらくな話はありません。 しかし実際はそんなに簡単に決まりませんよね。 僕も何度か断られた経験があります。 当然がっかりす ...(⇒記事を読む)

女性が太陽光発電の融資を通すのは有利か不利か

女性が太陽光発電の融資審査を通す時にどんなハードルがあるでしょうか? 女性の方が不利?有利? どんな違いがあるかわかりますか? 大っぴらに男女差別はしません 男性だから、女性だからという審査上の有 ...(⇒記事を読む)

【仮説を立ててみた】50歳は太陽光発電投資を始めるべき年齢ではないか?

今日は別の角度から太陽光発電投資を見てみようと思います。 これが太陽光発電投資のよくあるキャッシュフロー(儲けた金額)のグラフです。   一目瞭然ですが、15年の融資を組んでいる前提な ...(⇒記事を読む)

融資審査で差別化するための太陽光発電に役に立つ資格

太陽光発電事業はお金の入り口(資金の用意=融資の獲得)とお金の出口(案件、土地情報、業者情報)で決まります。   さて、今回は入り口の部分で差別化するための資格を考えてみようと思います。 ...(⇒記事を読む)

信販で太陽光発電所を買い進めると銀行融資で苦労する秘密

借金大好きhamasakiさんがまた一つ世の中の真理に近づくべく仮説を立てました。 「信販で買い進めると銀行の審査が厳しくなる問題」に関する重要な仮説です。 信販会社で分譲物件が持てるのは3基目まで? ...(⇒記事を読む)

【ゼロと半分】生産性向上設備特別措置法 と 中小企業経営力強化法の違い

太陽光発電設備の償却資産税の減免ができる2つの法律。 今回はこの2つがどう違うのか調べてみました。   法律 中小企業経営力強化法 生産性向上設備特別措置法 認定機関 ...(⇒記事を読む)

生産性向上特別措置法のポイント 認定支援機関による確認をどう受けるか

認定を受けると3年間、償却資産税がゼロになる制度「生産性向上特別措置法の先端設備導入計画」が明日施行されます。   明日の施行 →自治体が国に導入計画を出す →1ヶ月程度で国から承認され ...(⇒記事を読む)