今回は2つのテーマを取り上げます。
一つは単価を下げるための中古パネルの取り扱いについて。
もう一つは24円単価での低圧太陽光についてです。
1.単価を下げるための中古パネルの取
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カテゴリー: a&veinと再生可能エネルギー
雪国での太陽光発電!雪国新潟で太陽光発電事業を成立させる方法はあるか?
私の住む新潟で太陽光事業を成立させる方法は果たしてあるでしょうか?40円、36円、32円というプレミアム価格なら余裕でできたと思います。
しかし24円では。。。
というこの
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水田で発電できるのは太陽光だけじゃない。発電菌は世界を変えるか?
先日NHKの「サイエンスZERO」と言う番組で「発電菌」という菌が取り上げられていました。
読んで字にごとしなんですが発電する微生物の番組でした。
概要は1990年代に
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ノンバンク系のローンが鍵か?サラリーマンが太陽光発電所を所有するコツ
某Aファイナンスを使って融資を融資を引き出すことに成功しました。
残念ながら私ではないんですが(苦笑)
また日本の電力自給率が上がり、再エネで電力自給率200%へ一歩近付きました。
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太陽光発電所にフェンスは必要なのか?必要な場合、どんな種類があるのか?
太陽光発電所へのフェンスの設置にお悩みの方も多いかと思います。
パネルやパワコン、ケーブルなどと異なり発電・売電に大きなメリットがあるわけではありません。
ではフェンスは本当に必要なんでし
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借地で太陽光発電事業を進める上での地上権の重要性
前回「借地で太陽光発電事業を進めるにあたって」という記事を書きました。
借地権と地上権を研究してみます!という内容です。
今回はこの点を書いていきます。
例えば私たちが住宅を借りる際、何かがあっ
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全量買い取り制度が成り立たなくなる時代の太陽光発電(後編)
今の発電所のコスト構成を見ていると「パネル・パワコン・架台」の他に「土地」と「施工費」があります。
パネルの費用やパワコンの費用は量産効果で年々下がっています。
そのおかげで太陽光発電に掛かる初期コストは年々
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全量買い取り制度が成り立たなくなる時代の太陽光発電
再生エネルギーを普及させるため2012年7月より始まった再生エネルギーの固定価格全量買い取り制度(FIT制度)。
この制度は買い取り価格を年々下げていくものとして制度設計されてきました。
買い取り価格を少しず
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出力抑制を補償してくれる点検プラン
浜崎です。
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に対し、電力会社によっては「出力抑制」という事実上の「買い取り制限」がかけられるようになっています。
申し込み時期、連携エリア(各電力管内ごと)、発電所
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出力抑制と揚水発電
再生可能エネルギーの出力変動も吸収、落差369mの揚水発電で電力網を安定化
http://goo.gl/ZolB8U
北海道電力は長期的な電力の安定供給を確保するため、バランスの取れた電力調達の多様化
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