銀行や公庫にちゃんと「投資」ではなく「事業」として見てもらうために事業に有利になりそうな資格の取得を考えている。
◎第二種電気工事士
◎太陽光発電アドバイザー
◎重機の免許
こ
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風力と同じ業者さんに相談し、利回りが確保できる案件を紹介してもらう。
埼玉県の21円物件、表面利回り10.4%、過積載94.7Kwという内容
年間想定発電量:105,303Kwh
年間想
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小型風力発電の収入と支出、ローン返済などをあらためて自分で整理して計算してみた。
(えぇ!?今ごろ?)
1年目 :+250万くらい 消費税還付効果
2~3年目 :ほぼゼロ
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やることが多い。はぁ。
いやいや!貴重な経験、楽しんで進めましょう。
簡単そうに見えて、割と面倒なmissionである。
個人の口座開設も最近は気軽に受けてくれなくなっていると聞くが
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知り合いに税理士さんはいないので安直にwebで検索してみた。
と、出るわ出るわ「会社設立をサポートします」「安いです」「速いです」 の洪水。
え、選べん…
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銀行の口座開設時の審査や、公庫で融資を受ける際の審査に自社HPがあった方が印象がより良いと聞き、プラスになることは何でもやったろう と。
当然そんなことやったことはない。
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発電所を完全に個人で所有とするか、個人事業主とするか、法人成りするか。
実はこの点は悩まなかった。
合同会社として創業する道である。
大きな理由は3つ
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前回“MASCOT”の信頼性の高さについて書いた。
ただ全ての業者がMASCOTに基づいたデータを提供しているわけではなく(なるべくならその業者は避けたいところだが)、
自分で土地
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1基目として小型風力発電を選定した理由。
1.偶然この土地を知っていた!
秋田県の海沿いの土地。営業の出張でなんども行ったことがあり、目の前の道路を何度も車で
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参加したセミナで提示を受けた物件に対し契約の意思を表示し、ジャックスでのローン審査をその場で申し込んだ。
選んだ物件は・・・
低圧太陽光
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執筆:hanabusa
横浜在住の40歳代サラリーマン
アラフォーにして初めて起業と投資に挑戦
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