太陽光発電施設に急速充電設備を設置することが、最近の目標でした。
様々な補助金も準備されて、急速に充電設備は増えつつあります。
しかし、電気自動車の増加が顕著になってきているため、
EVユーザーの感覚としては、急速充電器が不足気味になってきている
印象がします。
昔ではありえなかった、このようなことも発生します。
しかし、補助がないとさすがに設置するのは厳しいです。
急速充電器を一から設置しようとすると、全て合わせると
1000万円近くかかります。
また、電気代も基本料金だけで、毎月10万円以上かかります。
そこで、補助金の申請をしたのですが、残念な結果となりました。
太陽光で発電した電気を電気自動車に充電する、いわゆる、
電気版「地産地消」を実践したかったのですが・・・。
充電渋滞が起こりつつある今、もっともっと積極的に急速充電器
設置を国が推し進めていくべきと感じているのは私だけでしょうか。
以上です
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