いやはや、もはやここまでくると、開いた口が塞がりません。
今度は書類不備の連絡が入りました。
正直「どこが?」という感じです。
関西電力はこのような書類なのですが、
当時、新規格のPCSでない限り、後日承諾となるため、
左側の申込受領欄に押印されます。
後日郵送で、別の書類で承諾書が届くのですが、その承諾書では
受理しないとのこと。
「経産省が認めているのは、この書類の右側に
受領承諾印が押印されているものだけで、
それ以外は一切受け付けられない。
電力会社に押印してもらうように」。
との一点張り。
2回電話しましたが同じ回答でした。
「関電の申請では右側に承諾印が押印されることは
無く、別途書類で承諾されるのであなたの言っていることはおかしい。
過去に承諾印なしでもみなし認定されている」。
と言いましたが、らちがあきません。
経産省本体に連絡して是正すれば、こちらが明らかに正しいので、
修正されるのでしょうが、とてつもなく時間と労力がかかりそうで、
馬鹿馬鹿しいので、関電に押印してもらうことにしました。
関電さんは快く押印してくれました。
関電担当者の方も
「JPACさん変なこといいはりますね。今までこのような押印
したことないですよ」。
とのことでした。
そして再申請。
いつまでかかるの?この申請・・・。
以上です
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