カタログでは製品の一部しか分からない
今回感じたことは、カタログでは製品の一部しか分からない
ということです。
実際に使ってみるといろんなことが分かってきます。
これは太陽光発電設備でも同じことだろうと思います。
カタログを見比べることももちろん重要ですが、
実際使いだすと、カタログには出てこないことを
数多く発見することができます。(功罪共ですね)
新機能もいろいろあるのですが・・・
話は戻って新型リーフですが、
半自動運転の「プロパイロット」「自動駐車」「ワンペダル機能」など
新しい機能が搭載されていましたが、個人的には買い替え動機には
つながりませんでした。あれば便利!程度ですね・・・。
(注:同乗者に撮影してもらいました)
自動駐車はハンドルが勝手に動いて空きスペースに
入れてくれるので、最初は物珍しさで使うのですが、
時間がかかりすぎて実際は使い物になりません。
バックミラーをカメラ画像にすることができます。
後方に荷物を積んでいるときなどは便利だとは
思いますが、そのようなシチュエーションは
私にはほとんどありません・・・。
ということで、新型リーフの購入は見送ることに
します。
購入を決断できる条件は・・・
今度新車に買い替えるのは、
個人的には次の条件が揃ってからだと思っています。
・インフラ(超高速充電)が導入される時期
・50kw以上の容量のEVが300万円前後で購入できる
となるとあと5年後くらいでしょうかね。
セールスマンからの営業攻勢はありますが、
あと5年程度合計20万km位走行して、
乗りつぶすことにしようと考えています。
以上です
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