まあ、当然といえばそれまでですが、使うところには、
しっかりお金をかけないといけないですね。
今回はパテのお話。
一般的なエアコン用のパテも施工時は問題ないのですが、
時間が経過すると、割れなどが発生し剥離します。
当社で、当初使用していたパテは経年劣化でこのように
なってしまいました。
ホムセンで売っているエアコン用パテです。
一方、最近では、価格は安くないですが、耐久性の高い
太陽光用のパテを使用していますが、全く違いますね。
必要なものはケチってはいけません。
パテをしない業者もいるのでそれよりは
ましかもしれませんが・・・。
以上です
yukiさん
コメントありがとうございます。
ネオシールですよねえ。
自社発電所工事を始めた8年ほど前は、そのような知識がまだなかったので、エアコンパテを使っていました。お恥ずかしい。まあ当時はパテもしない業者も散見されましたが・・・。
hamasakiさん
コメントありがとうございます。
え!イノシシ持っていくんですか?
あいつはホント迷惑ですね。
以前アップしましたが、当社発電所のフェンスは体当たりされ、ズタズタで困っています・・・。
sun33さん
コメントありがとうございます。
当社発電所も、以前、パワコンにアリが侵入して巣を作ってしまい大変なことになりました。
シリコンコーキングですか、いいかもしれませんね。確かに20年持つかどうかですけど、イメージとしては20年くらいは持ちそうですよね。
ここはネオシール一択でしょう。
これ、猪とかが持ってっちゃうんですよ。
だから黒いのでやっても外から突かれてしまったりします。
厳しい。
この隙間から害虫が入ってPCSが故障すると言う事例が多発生してました。そこでメーカー(PANA)は、もう一度塞ぐ事を指示してきました。我が家の施設は、すべて塞ぎ直しました。(無償)
3年位するとパテも乾燥してしまうので「シリコンコーキング」で固定しました。配線を変える事もないと思います。ファイバーで固定していた部分も砕けています。「シリコンコーキング」が何年、もつかは、実験です。20年勝負です。