とりあえず底の部分のシリコン樹脂は固まった。
上下逆に設置するのでコネクタのところを別途防水してしまえばさすがに水は侵入してこないような気がする。ということで底の基板はこれでいいか。
次のカメラ側はこ
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月別: 2018年6月
屋内用の監視カメラを防水化その2
とりあえずIPカメラをバラして見た。
基板は下の部分とカメラの部分と二つにわかれている。
とりあえずこのままだと作業しにくいので、カメラの部分をはずしてみた。
この下
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屋内用の監視カメラを防水化その1
中国製の格安IPカメラが安い。
リアルタイムで見えて、遠隔でパンチルトできて、ナイトビジョンや動体検知機能までついて3000円ぐらいで売っている。前回、中国製格安IPカメラは使えるのか?で使っているやつである。
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土地一面パネルだと除草が楽チン
所有する発電所の中に土地一面全面パネルという場所がある。
ここは段々になった宅地の一つに角度3度でパネルを敷き詰めている。
写真だと右端で切れているように見えるが、土地の前が少し狭くなっているため、実際はもっと前まで
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パワコンのデータを取ってみた5
スマホ側のプログラムのバグはやっぱり符号の問題だった。
しばらくJavaをさわってなかったので、すっかり抜けていたがJavaは符号なし整数の扱いは面倒なんだった。
それは直したのだが、あらたな問題が見つかった。
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パワコンのデータを取ってみた4
計測装置を取り付けてきた。
実際にAmbientで集計されたデータは下記。
リープトン(中身はPanasonic)のパワコン3台構成であるが、出力についてはいい感じにデータが取れている。1番目のグラフだと
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ソーラーパネルで空冷パワコンを自動冷却
随分と昔に基板加工完了(侵入連絡カメラ製作4)で紹介すると言っていた排気装置を紹介する。
発電所のうちの一つはパワコンは小屋の中に設置している。パナソニックのVBPC340などのパワコンは空冷式なので特に夏場の温度
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パワコンのデータを取ってみた3
受信側のスマホのプログラムを作成。
作ってみて現場でやったらうまくいかないということは多々あるので、実際のパワコンからのデータを受信しながらプログラムを作りたいのだが、現地で作業すると蚊とかにさされまくって大変。
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一番安い防草シートだと草だらけ
奥の方が厚さ3mmのフエルト記事の防草シート、手前がコメリとかで売っている一番安い防草シート。
一年目は割と雑草を抑えてくれたように見えたのだが、2年目だとご覧のとおり。
特にチガヤは貫通力が高くてまったく歯がた
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パワコンのデータを取ってみた2
とりあえず1日おくと固まった。
電源ケーブルや、RS485のデータ線を繋がないといけないので、不要な部分を切り出した。
電源を挿してみたが動作に問題はないようだ。
固める前の液体はこんな感じ。匂いは
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