太陽光発電専用となると前述のとおり土地の価格におのずと上限が出てくる。
それなら場所を選んで別荘兼・発電所ということなら付加価値が出てもう少し高くても許容できるのではないか?
という浅はかな発想である。
伊豆とか、千葉の館山とか、北海道とか!
ただし別荘地には野立て太陽光は建てられないことが多い。
そんな観点を入れてさらに土地を探してみた。
北海道 8,811㎡ 250万!安い!広い! 海が近く風力発電にも適してそう。
・千葉の勝山 391坪 780万 別荘地近く 海まで車で5分
・西伊豆町 1440坪 680万 平坦部は400坪 その他の「緩やかな傾斜地」はどっち向きなんだろう
普通の別荘を建てると当然固定資産税がかかる。そして別荘は普通の住居とは違い贅沢品扱いで税金が高いのである。
そこでトレーラハウスという選択肢 建物ではないので固定資産税がかからない。
電気・ガス・水道は普通に引き込める。そして今どきのトレーラハウスは馬鹿にできない。もはや普通の家と変わらないくらい。このあたりの詳細は次回に。
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