受信側のスマホのプログラムを作成。
作ってみて現場でやったらうまくいかないということは多々あるので、実際のパワコンからのデータを受信しながらプログラムを作りたいのだが、現地で作業すると蚊とかにさされまくって大変。
よく考えてみたら、前回とりあえずデータをログでとってあるので、これをWindowsのターミナルアプリで擬似的にながしてやって、それでスマホのプログラミングを行った。
自分はSerialDebug2というフリーソフトを使わせてもらっているのだが、テキスト、バイナリ、いろいろなデータを扱うことができてすごく便利です。
とりあえず、手で流し込んでみる感じでは、いい感じに動作しているので、Ambient というIoTデーター可視化サービスを無料で提供してくれているサイトがあるので、アカウントを作ってに5分おきに集計したデータを送るようにした。
次回は実際に取り付けてデータを取って見る。
過去の記事はこんな感じ。
パワコンのデータを取ってみた2
パワコンのデータを取ってみた
発電量計測基板でパワコンのデータを取ってみた
電流センサー
パワコンデータ取得の準備
パワコンのデータを取得してきた
パワコンのデータ解析1
パワコンのデータ解析2
パワコンのデータ解析3
自動ボタン押し装置(サーボモータをESP-WROOM-02で制御)
動画撮影カメラ
ボタン押し装置
パワコンからデータ取得成功っぽい
積算電力量はどこだろう
積算電力のデータが判明
パリティ付きシリアル通信の設定ってどうやったっけ?
発電量計測用の基板の設計
半田付けのレベルが上がってきた
だいたい基板が出来上がった
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