いきなりですが、この画はなんでしょうか???
わかりますよね‼
そう、これは玉ねぎです!
では、この玉ねぎは誰が作ったのかと言いますと、、、
農家の方が作ったものを購入してきたわけでもなくて、、、
近所の方からいただいたものでもなくて、、、
私が家庭菜園で作った玉ねぎなのです。少し自慢
それでですね、いま、玉ねぎってメチャクチャ高いですよね💦
なぜこんなにも高いのか⁉
天候不順で不作であるとか、、、
産地リレーがうまくいっていないとか、、、
いろいろな理由が挙げられていますが、、、
そのような中、私の玉ねぎは大きいものや小さいもの、中くらいのものと素人が作ったものなので、すべてがうまくできたとは到底言えませんが、それでも家計を抑えるのに一役かっているわけです‼
それでこの自分で収穫した玉ねぎを見ていると、野菜の栽培ってなんだか太陽光発電に似てるよなと感じたのであります。
というのも、野菜を育てるには太陽光と気温が重要で、太陽光が葉っぱにあたることで野菜は光合成をして自分の成長に必要な栄養を作り出し、そしてそれによって実が収穫できるわけです。
一方で太陽光発電は太陽光がパネルにあたることによって発電し、それによってわれわれは売電収入という実を手にすることができるのです。
要するに、収穫するものは違えど、野菜栽培も太陽光発電も太陽光によってそれぞれの実を収穫することができるわけですね。
6月に入ってこれからはトマトやキュウリ、茄子などといった夏野菜が収穫の時期に入ってきます。
また、少し変わったところでいうとスイカなんかも育てています。
これからは、そのような栽培状況も記事にしていきたいと思いますので、みなさんにも読んでいただけると嬉しいです。
それでは、今日は以上とさせていただきます。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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