今日は昨日の記事でも少し触れましたが、7月14日に発生した落雷のことを記事にしていきたいと思います。
近年の梅雨って昔みたいにしとしと降るといったものではなくなってきていますよね。
この日も夕立のように急にドバーと雨が降り出したと思ったら、
あわせて雷も鳴り始めて、
いつもだと遠くで鳴りだしてだんだん近づいてくるようなイメージがありましたが、この日はいきなり近くで落雷したような音。。。
そのような近くでの落雷の音が何度か続いたかと思うと、次の瞬間、今まで生きてきた中では味わったことのないような落雷の音が『ドーーーン』
とともに、停電発生(汗)
『えっ』さっきほどまで落雷よりもっと近い、、、っていうか、うちに落ちたんじゃないの⁈
外を見渡してみると、信号は点灯してるのが確認できるけれど、近所の住宅は停電してるかどうか確認できない。
こんな時、人ってパニックになって考えられない行動をとることがわかりました。
どんな行動をとったのかというと、とにかく自分の家に雷が落ちたんじゃないかと思っているわけですから、屋根から煙が出ているんじゃないかと怖くなって外に出ようと、、、
でも外は、バケツを返したような雨と雷もまだ近くで鳴り続けているわけで、、、
家族が必死になって私を止めようとするから、それであればと考えたのが2階に駆け上がって天井が燃えていないか確認しました。
とりあえず、天井は燃えてはなかったので、少し落ち着いて電力会社のホームページを開いてみると未だ落雷情報は上がっていない。
どうするか考えたのち、住宅メーカーに連絡し「落雷で停電が発生しました。こんな時に取る行動でアドバイスはありますか」と聞くと、
住宅メーカー:まず電力会社に電話連絡してみては?
私:それは分かっています。この後電話するつもりです。その他に何かすることは?
住宅メーカー:ブレーカーを落とすくらいですかね。
私:分かりました。ブレーカーは落としておきます。ありがとうございました。
この話しまだまだ続きますので、今日はこのあたりとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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