今日は9月の末日ですので、9月分発電量(自宅屋根 SHARP製 容量10.4kw 単価@32円)をまとめていきたいと思います。
ではさっそく振り返りですが、9月の近畿地方は前半は晴れの日が少なく、後半は盛り返したかなといった感じの1カ月でした。
ということで、結果です。
・2020年9月 1,002kwh
・2019年9月 1,220kwh
・2018年9月 821kwh
・2017年9月 1,074kwh
・2016年9月 857kwh
といった感じですので、過去6年間で見ても平均値に近い発電量といったところでしょうか。
ちなみに、設計時のシミュレーションでは898kwhですので、シミュレーションと比較すると約106%の発電量となり、少しは余裕のある結果となりました。
また、過去の発電量を比較してみると、2019年9月が1,220kwhでトップの発電量となっています。
10月こそは、期待したいと思います‼
それでは、今日は以上とさせていただきます。。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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