本日は、定額減税(最大所得税3万円·住民税1万円)還付がこの6月からとかでにわかに騒がれております。
そこで顧問税理士様に自身ですとどの様な行動を取ればよろしいでしょうか?
質問しましたところ、サラリー業の会計士さんが対応になさるものと教えてくださいました。何もしなくて良いみたい!
ですが、会計士さんが負担かかるんですよねとかとか。
そうですよね。(それは考えていなかった。)
何かすると人が動きます。
お忙しい中ご対応の程誠にありがとうございました🙇
これからも宜しくお願い致します。
その後、なと確認したあと。
Yahooニュース記事から
電力大手10社の2024年3月期連結決算は、ウクライナ危機後の燃料価格高騰が一服したことから、東京電力と沖縄電力を除く8社が過去最高益を更新した。だが……。 「4月から、再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せされている『再エネ賦課金』が1kw/h当たり3.49円に引き上げられ、2023年度に比べて標準世帯で月額836円の負担増となっています。 さらに、これまで1kw/h当たり7円、標準世帯で月額約1600円~1800円、政府が物価高騰対策として続けてきた補助金が5月使用分を最後に終了することから大幅な負担増となってしまうのです」(政治担当記者) 5月23日、厚生労働省が発表した2023年度の毎月勤労統計調査によると、実質賃金は、前年度比2.2%減で2年連続のマイナス。下落幅は、2014年度(2.9%減)以来、9年ぶりの大きさとなった。 「2024年度から、国民年金の保険料は月460円負担増。2025年度は、さらに月530円負担増で月負担額がほぼ1000円増となることが決まっています。 同じく2024年度からは、国民ひとり1000円の『森林環境税』が、住民税に上乗せする形で徴収されています。 6月からは、岸田文雄首相が物価高対策としてぶち上げた『定額減税』が始まり、1人あたり所得税3万円、住民税1万円の年間計4万円の減税となります。しかし、わざわざ政府が減税額を給与明細に明記させることから、事務作業の負担が増えることを危惧する声があがっています」(同) 6月から電気料金が最大46.4%も負担増となることに、Xでは定額減税に対する恨み節に似た声があがっている。 《定額減税の話なんて完全に吹き飛んじゃうな》 《実質賃金マイナスで電気代上がるけど補助金は打ち切ります。再エネ賦課金は増やしますって、人の心ないんですかこの政権》 《電気代46.4%上げはアカンでしょ 定額減税は一回だけ 電気代値上げは一生かも マジで生活ヤバい人出てきそうなんですががが…》 1人あたり月3000円ほどの定額減税をわざわざ給与明細に明記させるなら、岸田政権が課す負担増政策も、わかりやすく明記すべきだろう。
定額減税で数千円でも楽になるなーと思いきや。電気補助金終了、森林環境税、支払い増えるますね。
定額減税てなんだろう。。。。
またもや政府の裏金作りかな。
日本の岸田総理大臣さん政策をしっかり国民の事考えてくださると大変嬉しいです!
何か日本おかしいよ!
少子高齢化の根本的な問題解決をせずに、労働者移民を日本国内にいれ、子を増やす?
日本がなくなっちゃうよー
それに円安で新車は海外で販売するとか確かに利益は企業さんからしたら出るよ!
日本の車好きの人達も来る離れもしてしまいます。それで消費が統計的に上昇してますとか。
それでいいのかなー
そうしたいんだろうね。
今日のブログは何が愚痴ですね。
ブログをいつも読んで下さってる皆様お声を頂き嬉しいばかりです。(照れやなので、照れ隠しします。(笑))
ブログの下の方不愉快な気持ちになってしまいましたら、すみません。
これからも応援とご協力の程宜しくお願いします。
あのおじさんさま
コメントありがとうございます。
複雑な税金の算出は、税務署ですから理解してません。
ましてや、普通の人には到底分かりません。