政策金融公庫さんから速達が届きました！

中には契約書が入っていました。

・ご融資のお知らせ・借用証書

・送金先口座　当座照合表

・預金口座振替利用届け

・団体信用生命保険申込書兼告知書

・担保提供者届け

・抵当設定契約書　及び　委任状

でした。

つまり2000万円の越境融資がついに審査に通ったということです！

やりました！

一通り書類に目を通しましたがそんなに面倒なものはありませんでした。

振込み用の口座を用意していなかったのでそちらを新たに作ることにします。

さて、ここから先は一本道なんですが、ひとつ気になるのが団体信用生命保険。

これは債務者が死亡した場合、その債権を支払ってくれる保険です。

住宅ローンなどでは団体信用生命保険への加入が必須なことがほとんどだと思います。

ところが、物件自体が利益を生み出す太陽光発電ではあまり意味がないような。。。。

意味がある場合は

・発電しない発電所を購入してしまい労働所得の中からローン支払いをしていく場合

・それでいて債務者が死亡した場合

この場合でしょうか？

みなさん団体信用生命保険はどうされていますか？

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以下お知らせ

福岡県　1013.36kW 274,664,000円(税込) 土地付き分譲太陽光発電所

九州の高圧24円案件です。1MW案件になります。

メーカーシミュレーションでは表面利回りがわずかに10％届かない程度なので実発電は10％近くいくのではないでしょうか？

10年動産保証付き　FirstEnergy 78.12kW 最安過積載セット　745万2千円(税込)

こちらは5.9kWパワコン8台構成にした「格安過積載セット」になります。パワコンへの負荷を気にしなければもう少し乗せていくことも可能です。

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