9月末が決算の法人の決算報告を進めています。
しかし2016年11月に個人で発電事業を開始し、翌年に法人を作り、そこからもう9年経過。
個人事業主でも1200万円を超える売り上げがあり、法人の方でも600万円を超える売り上げがあります。
売り上げの内容は発電事業が70%。
残りは15%ずつ家賃収入と発電所管理の売り上げになります。
今年のswansonの決算内容は 昨年と比較すると
昨年はあまり深く考えずに決算をしてしまっていて、80万円以上利益を計上しました。
当然納税し、国と地方に貢献したわけです。
昨年の9月ぐらいまで忙しすぎて対策する暇がなかったのです。
今年はあまりにも勿体無いのでもう少し工夫しました。
今年はなんと利益は8万円。消費税は10万円です。
目分量で勘定入れて税理士に「おねがいします!」とぶん投げたらこの結果。
この辺は勘が働くタイプです。
再来年くらいからインボイスの特例がなくなるのと、築古戸建ての償却(年間60万円以上)がなくなるのでその辺から本格的に決算対策が必要になりそうです。
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