堅実・確実・ローリスクでキャシュフローを得ることができる太陽光発電投資。
しかし、実は初年度〜5年目くらいまではそんなに大きなキャッシュフローを得ることはできません。
利息、償却資産税、元本支払い、管理費などを差し引いていくと分譲低圧1基あたり30〜50万円程度のキャッシュフローという例がほとんどではないでしょうか?
ではいきなり大きなキャッシュフローを手にする方法はないのか
いきなり相当なキャッシュフローを生み出す方法はないのでしょうか?
一番簡単なのは現金で買ってしまうことです。
こうすれば利息の支払いと元本返済がかかりませんので、ほとんどすべての売電収入がキャッシュフローになります。
月額20万〜30万円近いキャッシュフローになるはずです。
次に簡単なのは、、、複数基所有することです。
いやいや、現金で買えるなら苦労しませんよ。
という人がほとんどですよね。
僕もそうです。
そういう人がまとまったキャッシュフローを太陽光発電投資で生み出そうとしたら、複数基を保有し経営していくことが一番簡単です。
1基あたり年間30万円〜50万円だとしても、10基保有すれば300万円〜500万円になります。
いやいや、1基でキャッシュフローを最大化したいんだよ
とはいえ普通の人が10基保有するには相当な時間がかかりますよね。
では1基で最大効率を求めたキャッシュフロー経営はできないのでしょうか?
僕が考えるには消費税還付がポイントになります。
3ヶ月、もしくは1ヶ月ごとの消費税還付を選択すると、1基購入した3ヶ月後、もしくは翌月には消費税還付を申請することが可能です。
そうすると2000万円クラスの物件の場合、どう考えても100万円以上の還付金を3ヶ月程度で受け取ることが可能になります。
このキャッシュフローを元手に多数基経営していくというのが一つの回答になります。
もちろん、それなりのノウハウと労力が必要になります。
しかし、この方法でキャッシュフロー重視の副業経営をしていくことは十分可能です。
************* お知らせ *****************
5月12日 新潟太陽光オーナー(およびその予備軍)交流会
https://goo.gl/r4ndSh こちらが申し込みフォームです。
銀行員から「浜崎さんの計画書をください」と言われた太陽光の計画書が付いてくる動画はこちら
題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介
講師 : 私
アドバイザー : もがみ自然エネルギー 栗田伸一
<信販・金融機関紹可能>【頑固職人プロデュース案件】鳥取県日野郡分譲 39.3kW867万円(税込)
太陽光発電ムラ仲間募集中!
facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!
抑制なしの九州セカンダリ物件(40円物件)
【稼働中物件】鹿児島県大隅町55.08kW 2400万円 (税込)
太陽光発電所の値付けお手伝いいたします
残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。
【FIT法無料対応!】みなし認定申請&看板設置無料の年次点検
みなし認定申請と標識看板の設置は無料で実施します!
「融資獲得サービス実施中!」
低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス
高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス
【太陽光発電ムラセミナー動画】
◼︎豪雪地帯で年商の4倍の融資を獲得した元銀行マンの交渉術
◼︎実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
◼︎既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴
3本セットはこちら
コメントを残す