peachさんのブログでは「困ったちゃん」として紹介されていますが、お父さんが太陽光に反対されているとこと。
これは困りますよね。
理解してくれないという人は確かにいますから本当に理解してくれないのであればこちらからからは太陽光については何も話さない方が人間関係はスムーズにいくはずです。
お父様となるとそうもいかないでしょうから難しいところでしょうね。
僕の場合は実の母は「借金なんてない方がいいんじゃないの?」と時々言ってきますが、僕が決めたこと、僕がやろうとしていることを止めようとか辞めさせようとかそういった圧力はありません。
そこは感謝です。
妻に関しては「どのくらいまで借金をする気なのか?」と時々気にしているようです。
そこは時々説明をして「以前はこれくらいまで借金をしようと話していた。今は「金融機関が貸してくれる間は借りた方がいい」という説明をしています。
問題は「太陽光反対」なのか「事業反対」なのか「自分より下のやつが大きいことをやるな」なのか・・・
いわゆる家族ブロック的な話では色々なパターンがあります。
強い信念を持って「太陽光発電はダメだろう」というパターンは稀です。
そこまで科学リテラシーがはっきりしていて、かつ別の方法を模索している人でないとそういった意見にはなり辛いからです。
別の利権団体の関係者の場合はありえますが。。。(電力関連とか政治関連とか)
そうでない場合は感情論が多いはずです。
・なんか怪しいことやってる
・自分より目下の人間なのに何やってんだ
・そんなことより仕事しろ
・怪しい
などなど。
こういった理由が軽度であり、かつ相手がたが会話により主張を変えてくれるタイプであれば会話には意味がありますが、そうでない場合は・・・
あまり意味はないと思います。
無理のない範囲で突っぱねるしかないのではないでしょうか?
例えば銀行担当者さんが「太陽光は絶対ダメだろ」と思っている場合ひっくり返すことはほぼ不可能でしょう。
残念ですが人を変えるのはとても難しいことだと思うのです。
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