さて、公庫から500万円のOKが出たところでそれ以外の不足部分を調達する段階にきました。
2案件とも遠隔地なので信販会社しかありません。
一つは頑固職人さんの分譲物件(24円)。
もう一つは自分で土地を抑えた長野の物件(21円)。
信販会社の申し込みは施工会社さんが送ってくれた申し込み書に必要な情報を記載し、添付書類をつけるだけです。
添付書類は
・免許書コピー
・源泉徴収票
⇨ 僕はあえて源泉徴収票だけでなく青色申告書もつけました
・売電シミュレーション
・見積書
こんな感じです。
2018年の確定申告は130万円以上の利益を出した申告になっています。
その分が収入として評価されれば僕の信用はそれだけ上がるということになります。
果たしてどうなるか。
この2基が通るとどうなるか
1基目 36円 69.3kW
2基目 40円 60W (セカンダリ)
3基目 36円 48kW (セカンダリ)
4基目 21円 99kW (法人)
ここに加えて
5基目 24円 74.2kW
6基目 21円 95kW
これが入ってきます。
こうするとパネルで445kW。
もう1基作ることができれば500kW越え。
500kW越えたら0.5Mって言っていいでしょうか(苦笑
この辺までは持っておきたいところ。
信販会社の審査にうまく乗っかり、自己資金を温存できれば。。。。
ひょっとしてその「もう一基作ることができれば・・・」が実現できるかもしれません。
その時は、我が家の小さな発電ムラメンバーである長男の名義の発電所にできれば最高です。
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