再エネ売上から8臆円を天引きし3億円で精算 キックバックの氾濫??
mtssunさんも苦しんでおられる東北電力の代理制御と遠隔抑制制御装置。
私も同じように苦しんでいます。
遠隔制御装置がつかない古いパワコンを使っているので遠隔対応するのにパワコンを交換するしかない状態。
とはいえ田淵の10年のメーカー保証が切れてしまったので、次からはファン交換でも10万円レベル。
ここはもう損切りすることにしました。
2区画で18台(10台+8台)のHuawei単相を入れ、メーカー保証と遠隔制御を導入します。
これにより年間の代理制御は概ね15万円程度軽減されるはずです。
2台で合計28万円くらいでしょう。
数年経てばこの金額は小さくなってくると予想しています。
つまり代理制御と遠隔制御の落差が減ってくるだろうという予測です。
実制御料を増やさないといけなくなるので、必ずそうなります。
ということで「変えるなら早めがいいよ」という話。
他にも買えなければいけない発電所があるので、お金はどんどん減って行きますね。
資金計画が重要になります。
東北電力は三相から単相に変えても売電単価が変わらないことは確認済み。
みなさんもくれぐれもご注意ください。
- « 前の記事へ
コメントを残す