
ストリングの組み替えで現地で混乱が生じないようにまずはラベルはり。
ここまで到達するのに3回の作業を無駄にしました(苦笑)
こういった工夫は作業をしている人には当たり前なんでしょうけど、僕見たなFIT制度中期から入ったサラリーマン発電事業者はなかなか自分の手を動かす機会がありません。
最初はMC4から火が出たりで心が折れそうでしたが、なんとかゴールが見えてきました。

この写真は2つのストリングが混在する列。
赤と黄色の絶縁テープを使って目印をつけ、黄色のストリングと赤のストリングがわかるようにしています。
この写真は作業前のストリングです。
ここから作業をしてストリングが混ざらないように作業します。
ここまできて仕舞えばパワコン1台あたり30分〜1時間の作業でしょう。
残りは4台。
サクッと仕上げていきたいところ。
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