理解不足!売り上げ1000万円超えても消費税免税事業者 2022年7月6日 (カテゴリ: 2022年!今から発電所を買う方法, ルール・法律・申請, 太陽光発電ムラ市場) てっきり売り上げが1000万円を超えたらすぐに課税事業者になるのかと思っていました。 売り上げが1000万円を超えると確定するのはその翌々年の課税 ...(⇒記事を読む)
銀行融資の壁 太陽光のセカンダリ取引での銀行融資の問題点 2022年6月24日 (カテゴリ: 2022年!今から発電所を買う方法, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 投資・融資, 融資と金融機関) 太陽光発電のセカンダリ取引では問題点がいくつかあります。 そのうちの大きなハードルが銀行融資です。 稼働済み発電所のセカンダリ取引の場合、どうしても信販が使いづらいため銀行融資を使う頻度が多くなります ...(⇒記事を読む)
借金大好きhamasakiさん終了のお知らせ 社長になると50万円の借金も通らない! 2022年6月21日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光発電ムラ市場, 投資・融資) 発電ムラ市場やこのブログサービスを提供し運営している会社は株式会社a&veinという会社です。 そこの代表取締役社長は発電ムラの発起人でもある谷口さん。 最近だとEV無料充電で日本 ...(⇒記事を読む)
中古発電所の売却 名義変更手続きが面倒になってきた 2022年6月6日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 発電所の名義変更手続きをやっているわけですが、以前と比べるとはるかに手間がかかるようになっています。 JPEAと電力、両方で改悪が続いているのです。 1 ...(⇒記事を読む)
消費税 インボイス制度が免税事業者に与える影響 2022年5月11日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) さて昨日予告した通り、今日はインボイス制度が免税事業者に与える影響について書いてみようと思います。 結論としては「今のままなら免税事業者の方が得なのでは」というものです。 ...(⇒記事を読む)
発電側課金(発電側基本料金)検討再開される 2022年4月21日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 発電側課金の検討が再開されました。 資料はこちらです。 「3E+Sを大前提とした再エネ最優先」というお題目がこれでもかと散りばめられています。 ...(⇒記事を読む)
稼働済み発電所査定あるある アレが違う、コレがない、融資がつかない 2022年4月18日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光発電ムラ市場) 稼働済み発電所の査定のお問い合わせをいろいろといただいています。 案外売りたいという方は多いのだなと改めて思っている訳なんですが、査定あるあるを紹介しようと思います。 査定あるある1 資料と現物が違う ...(⇒記事を読む)
電力分社化により手間ばかり増える日本の電力業界 2022年4月8日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光発電ムラ市場) 発電所の売却の際に名義変更をしますよね。 ・設備認定の名義変更 こちらはJPEAです。 電子申請。 面倒ですが、申請しなければならないのできちんと申請します。   ...(⇒記事を読む)
一括償却が可能なものを調べる 2022年3月14日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) 一括償却。 僕のような個人ベースの営業体には一生縁のないものだと思っていました。 しかし、発電所の売却を検討し始めると意外とありなのです。 ということで調べてみま ...(⇒記事を読む)
個人と法人どちらが得か論争 2022年3月4日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資) 個人と法人どちらが得か論争というものがあります。 これは持ち家と賃貸どちらが得かみたいな話で、立場や税制、手段によって結論がコロコロ変わります。 一般的には、規模が小さ ...(⇒記事を読む)
最近のコメント