パワコンの容量よりも多くのパネルをつなぎ発電量を増やす「過積載」。
英語ではPanel Oversizingといいます。
まぁそのままですよね。
ここで問題になってくるのがオーバーサ
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カテゴリー: パネルメーカー
小さめの低圧発電所の過積載はどうあるべきか。パワコン40kWのジレンマ。
昨日のブログでは190%近辺の過積載のお話を書きました。
それではより小さな発電所の場合はどうでしょうか?
例えばパネルが60kW程度設置できるような発電所をイメージしてみてください。
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18円代行申請依頼が増えてきた 申請のコツと業者の選び方
18円の代行申請依頼が増えてきました。
↑こんな土地が見つかるともう申請したくてウズウズしてしまいますね。
ところが2017年から認定申請の難易度が大幅
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両面発電パネルの秘密をメーカーのデータシートから読み込む 申請パターンも見えてきました
マニアが注目しがちなのが両面発電パネル。
裏面でも発電ができます。
「本当にそんなの意味あるの?」と思いますよね。
今まではただのマニア向けなところがありましたが、ようやく投資として
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【事後的過積載対策】設備容量を変えずに発電量を高める方法
昨年の夏にパネル容量を3kWまたは3%しか変えれないというFIT法の改正がありましたよね。
例えば今までであれば49.5kWの認定容量(パワコン容量)が肝でした。
ここさえ変えなければパネ
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メーカー保証とは何か? 製品保証と出力保証の違い
太陽光発電パネルには通常10年〜12年の製品保証と20年〜30年の出力保証が付いています。
一方パワコンは1年保証から20年保証までメーカーによって様々ですがこれはパワコンには稼働部品があり、必ず壊れる物だという前
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2018年型過積載を考える PCS4台構成もありですね
今年に入って出てきたのがジンコソーラなど中国メーカーが出してきたハーフカットセルモデルという高効率なパネル。
60セルタイプの今までのサイズでも320Wなどかなりの出力を出してくれます。
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方程式が変わってきた2018年の太陽光 パラメーターは過積載、パワコン、土地
2016年頃から過積載(パワコン容量よりも明らかに大きな容量のパネルを繋げる設計)が増えてきました。
必然の過積載 実は100kWのパネル容量の発電所はなかなか100kW発電してくれません。
快晴の6月の新潟(今日)
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パワコン性能をどう評価するか? 積載性・変換効率・保証・価格につぐ第5の軸
今日も岩手の現場でメンテナンス作業を実施していました。
その時思ったことを早速記事にしてみます。
みなさん、パワコンをどう評価しますか?
以前発電ムラ投資研究所で
決定版!太陽光発電投資で得するパ
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2018年 変わってきた太陽光発電の過積載勢力図
太陽光発電ムラ投資研究所でこんな記事を以前書きました。
「太陽光発電のプロが教える1029万円得する過積載の教科書」
かなり研究した記事なんですが、、、、
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