定期報告を8月10日までに上げろとお上が言ってきた件 2018年8月2日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) すごいですね。資源エネルギー庁の注意喚起。 みなさんご覧になられましたでしょうか? 太陽光発電設備を持っているものは定期報告をする義務があるので ...(⇒記事を読む)
先端設備導入促進計画の内定出ました! 2018年8月1日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資, 雪国での再エネ) 先日僕が契約した新潟の案件ですが、先端設備導入促進計画の内定が出ました! 実はこの自治体は「ものづくり補助金」の関係で申し込みがたくさんあったようで方針について中小企業庁との確認を取られていたそうです。 それ ...(⇒記事を読む)
農地転用の手続き 青? 白? 2018年7月26日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 太陽光発電の最大の鍵は土地です。 日当たりがよく、電気が通っていて、安くて、まとまった広さの土地。 そうです。 農地です。 耕作放棄地です。 ところが ...(⇒記事を読む)
定期報告ができない!認定取消は本当なのか 2018年7月25日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 資源エネルギー庁様から本日出た通達がこちら。 「 定期報告に関するお知らせ(注意喚起)」というお知らせです。 書かれている内容は 「お前らいい加減設置報告と定期報 ...(⇒記事を読む)
【事後的過積載対策】設備容量を変えずに発電量を高める方法 2018年7月24日 (カテゴリ: パネルメーカー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎) 昨年の夏にパネル容量を3kWまたは3%しか変えれないというFIT法の改正がありましたよね。 例えば今までであれば49.5kWの認定容量(パワコン容量)が肝でした。 ここさえ変えなければパネ ...(⇒記事を読む)
必要?不要? 低圧太陽光発電所を契約する際の印紙税 2018年7月17日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 本日契約した太陽光発電所。 契約の際になんと印紙税は500円で済みました。 以前こんな記事を書いたことがあります。 中古の太陽光発電所の売買の契約書には収入印紙は不要? &nb ...(⇒記事を読む)
【現代の魔法使い?】分譲を買って半年で1割手出しした自己資金を取り戻せるか? 2018年7月13日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について, 融資と金融機関) やりました! 融資証明書ゲットです。 これで来週某社と契約してきます。 融資の内諾をもらった場合、是非融資証明書を取った方がいいです。 融資証明書融資証明書があれば、ほとんどの業者は契約に応じてく ...(⇒記事を読む)
償却資産税3年間ゼロの分かれ道 先端設備導入計画の対策 2018年7月9日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 雪国での再エネ) 今朝ほど新潟県某氏の商工課に電話してみました。 金曜日に郵送した書類は無事届いているようです。 電話口では担当さんはなんと言っていたか 「今続々と書類が届いている。順次処理をし、内容を確認しながら受理し ...(⇒記事を読む)
先端設備導入促進計画 認定支援機関の確認書ゲット! 2018年7月4日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 融資と金融機関, 雪国での再エネ) 新案件の償却資産税大幅減面に向けハードルをまた一つクリアしました! と言っても実際はものすごく低いハードルです。 銀行融資で発電所を買う人からしたらこの確認書はとても簡単に手に入れることが ...(⇒記事を読む)
税理士に「3年間償却資産税ゼロ法は太陽光では無理ですよ」と言われたらどうするべきか 2018年7月2日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 融資と金融機関) 「生産性設備導入促進計画を使った償却資産税の減免は太陽光では無理ですよ」 こんなことをいう税理士さんは案外沢山いるようです。 自治体職員もけっこういます。(今の所2分の2) そんな時、どうすればいい ...(⇒記事を読む)
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