太陽光発電の申請はどうすればいいのか 発電ムラ市場の申請代行はフェアな仕組み 2018年5月11日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 300万円差が出る 太陽光発電の認定申請トラブルを防ぐ代行業社選び こんな記事を太陽光発電ムラ投資研究所に書きました。 ...(⇒記事を読む)
5月16日締め切りの新規参入を締め出す新制度に対するパブコメの例文を書いてみた 2018年4月27日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) パブリックコメント:意見募集中案件詳細 このパブコメに対する文案を書いてみました。 公共性、国民の便益、新規参入の公平性 をテーマに書いてみました。 <過去 ...(⇒記事を読む)
5月16日締め切りの発電者課金に意見するパブリックコメントを書くための理論武装 2018年4月26日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) 原発、火力、水力、再エネなどの発電所を持つ発電事業者に「送配電網の維持管理コストの一部を負担させる案」がいよいよ実現しそうな問題です。 本当は今回の記事でパブリックコメント案を書こうと思っていま ...(⇒記事を読む)
3年間太陽光の償却資産税がゼロになる法案を実際に自治体に電話して調べてみた 2018年4月25日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 今僕が注目している動向は2つあります。 一つは先日もブログで書いた「発電事業者に送配電網の費用を負担してもらう」というお話。 もう一つは「生産性向上特別措置法案による支援」です。 今 ...(⇒記事を読む)
<続き>送配電網の維持・運用費用の負担のあり方はどうあるべきか 渋滞が発生するのはトヨタのせい? 2018年4月24日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) <昨日の続きです> 2020年以降 送電網使用料金である託送料金が再エネ事業者にも押し寄せる問題正式に勃発 <関連記事> 要注意! 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループの企み ...(⇒記事を読む)
2020年以降 送電網使用料金である託送料金が再エネ事業者にも押し寄せる問題正式に勃発 2018年4月23日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) 昨年12月に「要注意! 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループの企み」というブログ記事を書きました。 一言で言うと発電事業者に新たな費用負担を求めようという考え方です。 ...(⇒記事を読む)
<訂正> 中小企業経営力強化法の実施報告<金融支援を受けた方は提出> 2018年4月17日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 3年間償却資産税が減免と公庫の利率を下げることができるありがたい制度「中小企業経営力強化法」。 <公庫の金利を下げる金融支援を受けた方は> 年に1回実施報告を出す必要があります。 <償却資産税減免を受けた方は ...(⇒記事を読む)
頑張れ国会 夏以降の新設発電所の償却資産税が3年間ゼロになる法案 2018年4月6日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資) 生産性向上特別措置法案という法案が今国会にかかっています。 なぜこの法案を通そうとしているのか? この法案は向こう3年にわたっての設備投資を促進させる目的で ...(⇒記事を読む)
脱FITを見据えた再エネに移行できるかが鍵 FIT後の世界 2018年3月5日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 買取価格が下がり、事業の魅力がなくなってきたと思われている太陽光発電。 ところが実際はそんなことはありません。 なぜならば、買取価格は5%のIRRがでるように設計されているからです。 ...(⇒記事を読む)
PV EXPO今年も行っています&「固定価格買取制度に関する重要なお知らせ」が届きました 2018年3月2日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 今年もPV EXPO来ています。 なぜでしょう、去年より盛り上がってる感じがします。 とあるブースでやった抽選会 ...(⇒記事を読む)
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